人情喜劇「社長はさけるよ」がドラマ仕立てで面白い!WEB限定CM「さけるグミ 社長 VS.組長篇」

様々な“グミ”を販売しているUHA味覚糖が、「さけるグミ」を作り、こよなく愛する“社長”の人生を全12話で描く人情喜劇「社長はさけるよ」を製作しました。その中から今回は第10話「社長VS組長篇」をお届けします。

さけるグミを力説する社長

小料理屋さんでさけるグミを割きまくる社長。「東京ではグミは割いて食べるもの」なる新常識を披露、さらに女将さんに「今晩一緒に割いてみない?」とセクハラ発言も飛び出しました。

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若い衆、激怒

お隣で普通のグミを食べていた若い衆が「割けなきゃグミじゃないのか?」と社長にイチャモンをつけてきてぶち切れ。

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社長のさけるグミを奪い、割いて口に入れました。

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そのお味は?

「なんやこれ、消しゴムのカスみたいな味やないか!」と大不評。女将さんに「これはちぎる消しカスや!」とさけるグミを侮辱します。

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ここまで言われたら社長もプライドが許しません。「消しカスを食べたことあるんですか?」と応戦。「ドタマ勝ち割るぞワレ」と凄まれ、ビクビクしてしまう社長。

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組長登場!

「マサ、あるんか?」と若い衆に声を掛ける組長。「消しカス食うたこと、あるんやろうな?」と聞きます。

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食べたこと、なかったようです

組長の質問にガタガタ震え出したマサは、お店の消しゴムで「あーーーー」と絶叫しながら必死に消しカスを作りだします。そのスピードがまたスゴイ!

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そして消しカスを口に入れようとすると、「やめんか!」と組長に止められてしまうのです。

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丁寧な謝罪に社長恐縮

組長はグミの社長に「うちの若い衆がとんだ無礼をした」と頭を下げ、マサは土下座で謝罪。「だ、誰にでも間違いはありますよ」と社長は冷や汗ものの恐縮です。

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組長も試食、その結果…

「すまんかったな…社長さんのグミを消しカスなどと…」そう言いながらさけるグミを食べてみる組長。

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味の感想は…「エーーーーーーー!?」という組長の驚きの顔で終わってしまいました。

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「消しカスの味」が組長に否定してもらえることはありませんでした。ということは、やはり、さけるグミは消しカスの味なのでしょうか?その真偽を確かめたいとついつい購入欲をそそられてしまう「さけるグミ」のCMでした。

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