大丸松坂屋百貨店の社員インフルエンサー「お菓子食べすぎ会社員」が、モロゾフとコラボ

人の力を活用した新たな価値伝達の一環として、社員がインフルエンサーとなり商品の持つ価値を顧客に届けることに取り組んでいる大丸松坂屋百貨店。店舗の販売促進としての活動ではなく、新規事業としてインフルエンサーマーケティング事業を確立し、その先にはクライアント企業の新商品や限定商品のSNSでのプロモーションを受けることも目指し、その第一歩として、2022年1月からTikTokアカウント「お菓子食べすぎ会社員」をスタート。子供の頃からお菓子が好きで、その分野でキャリアを重ねた社員が、オフィスの中で大好きなお菓子を紹介する姿が話題となっています。

@tabesugi_nozaki

君と過ごした6日間を、私は忘れない。#お菓子 #スイーツ #爆食い #食レポ

♬ クラシックメドレー2019 – Pianica Magician

 

ある日の「お菓子食べすぎ会社員」野崎さんは、「チョコあ~んぱん」のキャンペーンを知り、応募するために6日間「チョコあ~んぱん」を食べ続けます。箱を積み上げてみたり、作業をしながら食べてみたり……。休日は鉄棒をした後に食べて完食し、「当選しますように~~!!!」と締めくくりました。テンポよく進む動画とコミカルな動きが面白く、こちらは51,000いいねがついています。

そして、このたび念願叶ってモロゾフのカスタードプリン誕生60周年を記念するコラボ商品を発売。「お菓子食べすぎ会社員」野崎さんは、商品コンセプトから商品名、商品設計の提案とSNSで配信するプロモーション動画の制作まで携わり、期間限定発売開始の8月17日は大丸東京店の店頭にも立たれたようです。

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