「モンハン特派員」の山田裕貴が開発現場に潜入し、「モンスターハンターライズ：サンブレイク」の魅力を届けるWEB動画 

株式会社カプコンは、2022年6月30日に発売するハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作「モンスターハンターライズ：サンブレイク」の魅力を伝える「モンハン特派員」として山田裕貴さんを起用し、様々な活動を特設サイト「モンハンレポート」から発信、「モンスターハンターライズ：サンブレイク」の魅力や楽しさをいち早くお届けするプロモーションを開始しました。

山田さんは、モンスターハンターシリーズが大好きで、総プレイ時間は1,500時間超えだと公言しており、筋金入りのプレイヤー。第1回となる企画では、「モンスターハンター」シリーズのプロデューサー・辻本さんとの対談として、山田さんがモンスターハンターの開発現場に潜入取材、「モンスターハンターライズ：サンブレイク」の開発の裏側に迫りました。  

WEB動画　辻本P×山田裕貴 スペシャル対談篇 

株式会社カプコンの会社の前に到着した山田さんは、「学生の頃からプレイしていた」とテンションMAX。いざ、辻本プロデューサーと対面すると「緊張と興奮で変な感じになっている」と正直な気持ちを打ち明けました。

山田さんの“モンハン好き”を知っているという辻本さんが、山田さんにプレイを始めたきっかけを尋ねると、「友達がプレイしているのを見て感動し、全シリーズを購入した」「戦う武器の「双剣」が大好きで、それだけで戦ってきた」など、「モンスターハンター」との思い出を暴露しました。 

今回の最新作「モンスターハンターライズ：サンブレイク」については、プレイヤーが新たな気持ちでプレイできるよう「エルガト」という新たな拠点を用意したことや、パッケージに描かれているメインモンスター「メル・ゼナ」も大きくストーリーに関わることをを聞いた山田さんは、「早くやりたいと言う気持ちを掻き立てられる」と、待ち遠しい気持ちを打ち明けました。

最後に、辻本さんから「今後も活動してくれますか」と聞かれると、山田さんは「ハンターとしてではなく特派員として、皆さんお知りたい情報を根掘り葉掘り聞いていきます」と意気込みを話し、動画を締めくくりました。 

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