施設名の「リンク」を体験に NTT都市開発が開業イベントで示した役割
NTT都市開発株式会社は、オフィス、ホテル、商業店舗、スタートアップ支援施設を備えた複合施設「アーバンネット札幌リンクタワー」のグランドオープン日を2026年10月3日(土)に決定。賑わいを発信する取り組みの第一弾として、10月3日(土)・4日(日)にオープニングイベントを開催します。
同施設は、オフィスワーカーや観光客、地域住民などさまざまな人々が「リンク」し、札幌の新たなビジネス・旅・賑わいの発信拠点となることを目指しています。
オープニングイベントでは、北海道各地の店舗が集うマルシェや地元ゆかりのアーティストによるライブをはじめ、アイヌ伝統楽器の創作や盆栽などのワークショップを展開。施設そのものを紹介するだけでなく、北海道の人・もの・文化と来場者が直接交わる場を創出することで、施設名にも掲げられている「リンク」というコンセプトを体験として発信します。

また、グランドオープンに先立ち、札幌駅前通地下歩行空間などでタブロイドを9月21日(月)より事前配布。開業日にタブロイドを持参した来館者に花をプレゼントする施策も用意しました。街中での事前接点を設計することで、認知拡大にとどめず、実際の来館へとつなげる導線づくりにも余念がありません。

単なる複合施設のオープン告知という枠組みを超え、施設が目指す「リンクする拠点」をオープニングイベント全体で具現化した事例。街中での接点づくりから館内での体験設計までを一貫してデザインし、施設のコンセプトを伝える最初のブランド体験として昇華しています。
その他のブランディング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=27
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0