現地で新潟の嫌いなところを大募集 『りゅうとあまがみ』愛憎渦巻くツンデレキャンペーン
‡明治時代に新潟の港町に降りたった英国少女、ウィル。魚の生臭さが苦手な彼女が慣れない土地に馴染めずにいると、和食の料理人である日本人青年の流作との出会いによって変化が生まれる……。そんなストーリーを描いた漫画『りゅうとあまがみ』(KADOKAWA刊/著:角丸柴朗)が新潟つながりのキャンペーンを実施しています。
🎄1⃣2⃣月2⃣6⃣日(金)発売❗🎁
アライブ+コミックス新刊ラインナップ紹介②⭐️New⭐️
『#りゅうとあまがみ 一』漫画:角丸柴朗
商品情報はこちら⬇️https://t.co/Kky6nYXwsd pic.twitter.com/8penELHDQM
— 月刊コミックアライブ公式 (@comic_alive) December 19, 2025
今回開催されたのは、2025年12月26日(金)に発売となるコミックス第1巻を記念したキャンペーンです。教育事業や医療・福祉・介護事業をはじめとして幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループであるNSGグループ。その一員である株式会社アイ・シー・オーが株式会社KADOKAWAと連携して実現したものです。
作品の中でヒロインのウィローが叫ぶ「ニイガタなんて大嫌いよ!」という衝撃的なセリフにちなみ、新潟市マンガ・アニメ情報館にて「ニイガタの嫌いなところ」を公募。 一方で、FM-NIIGATAの番組SOUNDSPLASHではウィローを振り向かせるための「ニイガタの好きなところ」を募集しています。
メディアを横断し、新潟への不満と愛を同時に叫ぶ、かつてない地域を巻き込んだ今回のキャンペーン。地元の悪いところも良いところも熟知しているのは、やはり在住の地元民。「不満があるからこそ、地元への関心が高い」 という逆説的な地域愛をあぶり出す施策です。
英国少女×和食の料理人のガールミーツボーイ作品というだけでなく、新潟の食材を使用した伝統的な和食の数々はクオリティーの高いものばかり。また、舞台は明治の開港地、新潟・古町で、歴史的な背景や文化風俗なども楽しめる作品です。

そんな新潟のありのままをあぶり出す、今回の“ツンデレ”キャンペーン。地元新潟在住だからこそ嫌いなところを言える側面がある一方、そうではない人たちからの好きなところをSNSキャンペーンで募集するという工夫が光ります。
ローカルでオンエアされるラジオ番組が、アプリなど遠隔地でも受信できるようになった今、現地と現地以外の双方からそれぞれにふさわしいアプローチで作品への興味関心を引き出そうとするPR・販売促進の施策となっています。
その他の販促事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=29
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0