みるみる毛流れそろう鏡
地下通路などのパブリックスペースに設置されたビジョンの前を通ることで、自動で通行人の頭上にシャンプーの泡が出現。立ち止まると3Dの髪が通行人に自動合成され、ハンドブローの仕草をすることで、エッセンシャルの商品特長である「ハンドブローだけで毛流れそろう」体験が、外にいながらにして体感できるインタラクティブ・サイネージ。
商品特長である「ハンドブロー」の仕草をインタラクティブな体験の入り口とすることで、「フィジカルとデジタルな体験の掛け合わせ」により、従来のサイネージ価値を拡張し、体験価値を伴った上での商品理解促進を狙いとしています。
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