アートを「柄」から選び取る素材へ リーバイス×ヘラルボニーのセミオーダー企画
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社は、2026年10月9日(金)から10月24日(土)まで、京都・富小路のギャラリースペース「(ocue. kyoto(オクキョウト)」で、ポップアップイベント「Levi’s® meets HERALBONY EXCLUSIVE TAILOR EXPERIENCE」を開催します。
リーバイス®のデニムに、ヘラルボニーの契約作家のアートを使ったテキスタイルを組み合わせて注文する、セミオーダー形式の企画です。

両社に共通するのは、「自分らしさを表現する」という価値観です。リーバイス®はデニムを一人ひとりの個性や生き方を映すキャンバスと位置づけ、ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、障害のある作家の表現を社会へ発信しています。
今回の企画では、来場者が好みのデニムとアートを選び、自分らしい一着をオーダーできます。ベースとなる商品は、トラッカージャケットやスカートなど全12型。会場の2階では作家の原画も展示し、服に取り入れるアートを作品としても鑑賞できます。

商品を選ぶ場に原画鑑賞の機会を設けることで、服に取り入れるアートを、作家の作品としても楽しめる構成です。

来場者は展示サンプルや生地見本を参考にしながら好みの一着を選び、同ブランドのカスタマイズ拠点「The Levi’s® Tailor Shop」に所属するテーラーが、裾や裏地などにテキスタイルをあしらって仕立て上げるシステムです。
ポイントとなるのは、アートとデニムをどう組み合わせるかを、来場者が選べる点。用意された選択肢のなかで、自分が着たい一着を考える工程が体験に組み込まれています。
リーバイス®は、パーソナライズを通じて一着のジーンズを愛着を持って長く着てもらいたいという想いを、この企画で体現するとしています。

アートとの協業を考えるうえでは、商品の仕上がりに加え、選ぶ過程をどう設計するかも着眼点になります。本企画は、テーラーによるカスタマイズと原画展示を組み合わせ、作家の表現に触れながらオリジナリティを追求するイベント事例です。
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