食べて・歩いて・集める 東京発「ネバコレカード トーキョー」で納豆巡り
茨城名物というイメージが強い納豆。実は東京にも地域に根ざした納豆製造者が数多く存在するそうです。長距離輸送が普及するまでは、地産地消が中心だったという納豆。独自の味わいを受け継いできたものの、広く知られる機会には恵まれてこなかったようです。
全国納豆協同組合連合会(納豆連)は、東京で製造される納豆の魅力をより広く発信することを目的に、デジタルカード収集企画「ネバコレカード トーキョー」の運用を2026年2月2日(月)から開始しました。東京都中小企業団体中央会の支援事業として実施される、地域に根ざした納豆文化を新しい切り口で紹介する試みです。
この取り組みには、東京都納豆工業協同組合に所属する7社の納豆メーカーが参加。それぞれの企業をモチーフにした7種類の「メーカーカード」と、各社が誇る代表的な納豆商品をテーマにした7種類の「プロダクトカード」の合計14種類のデジタルカードを収集します。
いわゆるトレーディングカードではなく、スマートフォンを介したデジタルカードがコレクションの対象です。プロダクトカードは対象商品を購入し、バーコードを読み取ることで取得。メーカーカードはメーカー所在地に掲示されたポスターのQRコードを読み取ることで入手可能です。商品購入と現地訪問でカードを手に入れる仕組みを設けました。
さらに、カード収集の達成度に応じて特典が用意されました。すべてのプロダクトカード、あるいはすべてのメーカーカードをコンプリートすると、数量限定でサプライズ特典が贈呈されます。
東京納豆組合7メーカーの納豆の魅力を、より多くの消費者に広く認知していただくきっかけづくりのために、スマホを使って獲得することができるオリジナルのデジタルカード『ネバコレ トーキョー』が始まりました!
ぜひコンプしてくださいねhttps://t.co/aLjHAy1SGz pic.twitter.com/EjSTksxIVh
— かじのや納豆【公式】 (@kajinoyanattou) February 6, 2026
商品購入とデジタルカード入手だけで終わらせずに、実際に企業の所在地へ足を運んでカードを集めるという体験は、都市回遊も誘発します。この企画が成功した場合には、今後別の題材を取り上げたシティーPRと連動することも考えられます。
納豆は健康志向の高まりとともに再注目されている食品ですが、「東京名産の納豆って想像つかない」……そんな素朴な反応へのアンサーともいえる取り組みです。また、メーカーごとの製法や風味が異なることはあまり知られていないといい、納豆連は各社の個性ある納豆の魅力を、消費者が楽しみながら知る機会をつくることを目的に、本企画を立ち上げました。
その他の販促事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=29
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0