「非日常」を炎で演出、雷光炎舞かぐづちのグランピング×ファイヤーパフォーマンス

炎と光を融合したクリエイティブパフォーマンス、雷光炎舞「かぐづち-KAGUZUCHI-」を展開する株式会社かぐづち(以下、かぐづち)は、グランピングと圧倒的な没入感を生むファイヤーパフォーマンスを組み合わせた体験型演出プランの提供を開始しました。

同プランは、宿泊型レジャー施設を対象に、「一夜限りのテーマパーク体験」をテーマにした炎と光のステージショーを提供し、夜間の集客力・SNS映え・顧客満足度の向上を支援するものです。

雷光炎舞「かぐづち-KAGUZUCHI-」は、火の神「カグツチ」の名を冠し、“炎の力”を現代のステージアートに昇華させたクリエイティブパフォーマンスプロジェクト。LEDやレーザーなどの光演出と、伝統的なファイヤーパフォーマンスを融合させた独自の演出スタイルで国内外の大型フェス・企業イベント・地域フェスなど、さまざまなイベントに出演し、その公演実績は累計1,000回を突破。

火気演出の安全設計と独自の演出スタイルを両立し、屋外ステージだけでなく、大規模施設やホテル屋内でのステージショー、スタジオ内での映像制作など屋内外の舞台・映像の両分野で演出プロデュースも手がけています。

その高い安全性とインパクトのある火炎演出、緻密な光のパフォーマンスは大型イベントやアーティストツアー、映像コンテンツの現場で“空間演出の核”として高い評価を獲得しているといいます。

今回かぐづちから発表されたのは、宿泊型レジャー施設における、夜間コンテンツの新たな選択肢として「ファイヤーショー」を導入するという提案。「非日常」「写真映え」「映像映え」「リアルでしか体験できない臨場感」を同時に提供できる演出として、特定日・短期集中・長期滞在型など、施設の運営形態に合わせた柔軟な導入が可能となっています。

火炎を巧みに操り、光や映像など最新技術も駆使して演出される空間は圧巻。従来のファイヤーパフォーマンスのイメージを覆す自由度の高さや演出技術を感じます。数あるイベントや施設などがユーザーに選ばれるための特別な体験価値付加の需要が高まるなか、満足度を高めるメニューのひとつとして有効な選択肢となるでしょう。

また、象印 TVCM「炎舞炊き」でも起用された実績もあり、炎や光をテーマにしたPRや広告施策とも相性が良さそうです。

その他のマーケティング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=26
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る