森永製菓、ラムネ4万粒を森永社員らが手作業で並べた「ドットアート」広告掲出
森永製菓株式会社は、2025年1⽉13⽇(⽉・祝)より東京、⼤阪、愛知の3都府県にて、試験に臨む受験⽣を応援する「森永ラムネ」の新たな交通広告『ラムネドットアート』を掲出しました。
掲出箇所は、東京京都は東急⽥園都市線 渋⾕駅B1F A0・A1出⼝⽅⾯ 道⽞坂ハッピーボードA30、⼤阪府はOsaka Metro なんば駅 パノラマビューセット、愛知県は名古屋市営地下鉄 名古屋駅サンフラワーボード広告となっています。また、2025年1⽉13 ⽇(⽉・祝)から2025年1⽉19⽇(⽇)までの設置期間となっています。
本広告は『よび覚ませ、集中⼒。』をテーマにした、受験⽣応援シリーズの第三弾。2025年1⽉18⽇(⼟)・19⽇(⽇)に実施される「⼤学⼊学共通テスト」に先駆けて、森永製菓社員の「受験⽣を応援したい」という想いを込めて企画されたものです。
採用されたデザインは、受験勉強を象徴する瞬間をモチーフとしていて、「ひとり黙々と勉強」「電⾞の移動は暗記タイム」「友だちと図書館で宿題」「神様に合格祈願」の計4種。さらに、『よび覚ませ、集中⼒。』の⽂字もラムネで作り、受験⽣応援広告「ラムネドットアート」が完成しました。
「森永ラムネ」はぶどう糖を90%配合(含⽔結晶ぶどう糖として)していることから、勉強時の“集中のお供”として愛⽤されているといいます。そんな受験⽣に寄り添ってきた「森永ラムネ」からの“応援のしるし”として、今回の広告制作に⾄ったものです。
今回の交通広告は体育館を貸し切り、森永製菓社員と制作スタッフによって、39,061粒のラムネ(⼤粒ラムネ)を1 つ1 つ⼿作業で並べて制作されたといいます。ミスが許されない、集中⼒を要する作業。ラムネを⾷べながら集中し、10時間をかけ4種のデザインとともに、『よび覚ませ、集中⼒。』の⽂字が⼤⼩2種で仕上げられました。
これまでも勉強に励む受験⽣の”集中のお供”として寄り添ってきた「森永ラムネ」からの、応援のしるしとして制作された今回の広告。いよいよ受験シーズンの本番が始まるこの時期に、実際に集中力を必要とする作業をしながら、「森永ラムネ」が、“集中のお供”としての実力を発揮しながらも受験生にエールを送る施策となりました。
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