「レッツ!グミニケーション」8年目となる”グミの日”は93タイプ診断などパワーアップ

結成8年目を迎えたGUMMITは「レッツ!グミニケーション」をテーマに、2024年の「グミの日」を記念した特別なキャンペーンを実施。本取り組みはグミ市場のさらなる成長を促進するとともに、消費者に新たな体験を提供するために企画されたものです。

グミのサミット「GUMMIT」

「GUMMIT」とは、グミ市場を牽引する複数の企業・ブランドが集結したグミのサミット。各企業が持つノウハウと情熱を結集し、グミの魅力を多角的に発信することを目的としています。

本取り組みには日本グミ協会を中心に、春日井製菓株式会社、カバヤ食品株式会社、カンロ株式会社、ハリボージャパン株式会社、UHA味覚糖株式会社、そして全国農業協同組合連合会(ニッポンエール)など、名だたる企業が参加。

「9月3日のグミの日」を通して、GUMMITだからできるグミならではの魅力の発信や、グミが作り出す人と人とのつながりやコミュニケーション(グミニケーション)を届けています。

グミプレゼントキャンペーンを続々展開

今年はグミの日前日から「グミニケーションラジオ」の配信が予定されていたり、食感と特徴が一目瞭然な「日本グミ協会公認のグミマップ」を公開したりなど、さまざまなイベントが盛りだくさん。グミファンだけでなく、幅広い層の消費者にグミをアピールする仕掛けが施されています。

9月3日グミの日当日には、2017年のGUMMITによるグミの日キャンペーンの発足以降毎年実施している「9月3日!10名に93個グミプレゼントキャンペーン」を開催。

あわせて9月3日0時0分グミの日になった瞬間に合わせてグミが93個当たる「グミの日の瞬間をみんなで祝おう!93個グミプレゼントキャンペーン」も実施予定です。

それぞれの「推しグミ棚」を作成する「名誉会員グミ棚プレゼントキャンペーン」では、日本グミ協会公認のタレント・インフルエンサーから構成される“日本グミ協会名誉会員” 6人が自分の好きなグミを広げるべく奮闘。その「推しグミ棚」に選ばれたグミは詰め合わせにしてプレゼントされます。

WEBサイトにはグミの日を楽しめるコンテンツを用意

グミの日を盛り上げる施策はグミをプレゼントする取り組みだけではありません。「93タイプ診断」といった消費者が気軽に楽しめる自分のグミの嗜好が分かるゲームもリリースしました。

この診断は回答者の性格や好みに合わせて、93種類のグミタイプの中から最適なタイプを導き出すクイズ形式のコンテンツ。診断結果はSNSでのシェアを想定して作られており、キャンペーンの認知度拡大と商品の購買促進が期待できそうです。

“おひさしグミ”から始まる新学期

GUMMITは「夏休み明けの気まずさを”おひさしグミ”でふっとばそう!」をキャッチコピーに、新学期を迎える学生の間のコミュニケーションをグミで活性化させる「学生グミニケーション活性化プロジェクト」も始動。

本プロジェクト開始にともない、全国の中学・高校を対象に、GUMMIT参加メーカー6社のグミを配布するグミセットプレゼントキャンペーンを実施しました。

キャンペーンで広がる「グミニケーション」の輪

どの企画も次世代の消費者層に対してグミの魅力を発信し市場の拡大を目指すだけでなく、オンラインとリアルが絶妙に融合することで、消費者にとって記憶に残る内容となっています。

GUMMITが実施する2024年の「グミの日」キャンペーンは、グミ市場のさらなる成長を目指し、消費者に新たな楽しみを提供する意欲的な施策。「レッツ!グミニケーション」のテーマのもと参加企業が一丸となり、グミの魅力を多角的に発信することで、グミファンだけでなく幅広い層の関心を集めています。

企画はどれもユニークで身近な人と共有したくなるものばかり。GUMMITならではのグミを通じたつながりやコミュニケーションがさらに深まりそうです。

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