発売45周年「ジャン 焼肉の生だれ」 コミュニケーション施策続々登場!

モランボン株式会社は、「ジャン 焼肉の生だれ」発売45周年を記念して、「おうち焼肉の満足度アップ・食体験」をテーマにさまざまなコミュニケーション施策を実施しています。

節目を迎える年にあたり、感謝の気持ちをお伝えするとともに、より多くの方に「ジャン 焼肉の生だれ」を知ってもらい、美味しさを体験してほしいという思いから施策実施に至ったものです。

まず、2024年3月22日(金)から一年間、モランボン社にゆかりのある多摩地区にて「ジャン 焼肉の生だれ」画像がラッピングされた交通広告を実施。実施区間は、多摩モノレールの上北台駅から多摩センター駅となっています。

また、モランボン公式YouTubeオリジナルコンテンツ「それいけジャンさん!」の第二弾として、パラパラ漫画「それいけジャンさん!2」を4月1日(月)から配信。

ジャンさんとは、45歳男性という設定を持つオリジナルキャラクターで、こだわった素材の影響かいろんなことにこだわる性格で、焼肉には一家言あり、語り出したら止まらないという一面があるのだとか。

世話は焼かれるより焼くのが好きで世話も肉も焼きたいという性格のジャンさんは、仕事なのか買い物なのか……ときどき、スーパーに現れるといいます。そんなジャンさんの愛すべきキャラクター性が描かれたパラパラ漫画となっています。今回は、ユニーク版として約15秒のものが4本、エモい版の約2分が公開されました。

さらに、GW前後の期間には、全国オートキャンプ場と大都市圏デジキューにて「ジャン 焼肉の生だれ」お試しパックを合計30,000パック用意、サンプリング企画を実施の予定となっています。

 

発売45周年「ジャン 焼肉の生だれ」の施策としてモランボンが打ち出したコミュニケーション施策の数々。新生活の始まりに合わせたラッピングの交通広告から、GWの行楽シーズンにあわせてのサンプリング施策、それをつなパラパラ漫画の配信と連続して周年を盛り上げる施策群となっています。

定番商品だからこそ、あらためて周年に消費者とのコミュニケーションを、というモランボンの地に足のついた広告・PR施策となっています。

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