「モンスターハンター」シリーズが、大阪府の交通安全運動の啓発デザインに初起用
交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付け、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施されている「夏の交通事故防止運動」に、大阪府は広く府民に交通安全思想の普及・浸透を図りたいと、当運動の啓発デザインとして、ゲームメーカーのカプコンの人気シリーズ「モンスターハンター」を起用。
2022年6月30日に発売の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を活用したオリジナルポスター、チラシなど約10万枚を制作して、7月1日から大阪府下の市区町村庁舎や交番、自動車教習所などで掲示しました。
ポスター
チラシ
シリーズ累計販売本数8,000万本(2022年3月31日現在)を誇るビッグコンテンツ「モンスターハンター」を起用することで、より幅広い層に交通安全思想の普及・浸透を図った大阪府。
カプコンは、「『遊文化をクリエイトする感性開発企業』の企業理念のもと、すべての人々が安心してゲームを楽しめる世界の実現に向けSDGsが掲げる持続可能な社会づくりの目標に賛同し、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを推進しています」とコメントしています。
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