テイクアウトの思わぬ落とし穴を描いた「Uber Eats」のプリント広告
南米チリのUber Eatsは、テイクアウトを注文するよりデリバリーにした方が最もおいしい状態で食事できるという、フードデリバリーサービスならではのメッセージを込めた広告を公開しました。
車社会では誰もが一度は体験したことがある“テイクアウトあるある”を、シンプルな構図で表現しており、「Uber your Eats(食事はウーバーしよう)」というキャッチコピーを添えたビジュアルは、いずれも車の助手席や後部座席に置いたテイクアウト品が、DUNKIN DONUTSのドーナツが助手席下に散らばったり、バーガーキングのワッパーやフライドポテトがそこら中に散乱したり、後部座席のピザがあらぬ方向にはみ出てしまったり……といった、運転時のアクシデントによってこぼれてしまった様子が描かれています。
その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
5