どんな気分にも対応できる! Spotifyの強みをアピールしたプリント広告

音楽ストリーミングサービスSpotifyを運営するSpotify Technologyは、提供楽曲の多さをアピールするため“Music for every mood(どんな気分にも合う音楽が、ここにある)”というメッセージを込めたプリント広告を展開しました。

ビジュアルは複数あり、いずれのバリエーションでも、日常生活で感じるさまざまな感情を切り取ることでレパートリーの広さを表現。例えば、左右に区切ったバージョンでは「もっと朝型の人間になりたい」という建前の横で「オールナイトダンスパーティー」という夜更かしにぴったりのプレイリストを紹介しており、矛盾した感情に応えられることをアピールしています。

この他にも、「この破局は2人のための破局なんだ」に対し「悲しい時に聴くインディーズ」、「あからさまにはせずにそれとなく言いたいことを伝えたい」には「ウエディングベル」をプッシュ。また、「アイロン中なんだけど未解決事件を解明したい気分になっちゃった」には実際にあった殺人事件を解説するポッドキャストを紹介しています。

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