パク・ソジュンが「bibigo」の王マンドゥ(餃子)を頬張る日本版CM 

CJ FOODS JAPAN株式会社が、韓食ブランド「bibigo」シリーズの主力商品である「bibigo 王マンドゥ」の商品名リニューアルに伴い、日本でも大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「梨泰院クラス」で主人公を演じた韓国人俳優のパク・ソジュンさんが出演する日本版新CMを放映しました。 

韓国でも「bibigo」のCMキャラクターを務めるパク・ソジュンさんが、日本版のためにCMを録り下ろし、CMの冒頭では「ねぇ、王マンドゥ知ってる?」と日本語で呼びかけをしています。これは人気の韓国料理、マンドゥのおいしさと韓国の食文化を日本にも広めたいという思いから実現したという、貴重なセリフパートです。さらに、そのセリフ以外の日本版CMのナレーションには、韓国ドラマ「花郎(ファラン)」でもパク・ソジュンさんの吹き替えを担当した、声優の櫻井孝宏さんが務めているのも今回のCMの見どころのひとつになっています。日本版CMは2パターン制作されていて、特別サイトで公開されています。

日本版新CM「王マンドゥ知ってる?」篇

パク・ソジュンさんが、「ねぇ、王マンドゥ知ってる?」とささやくと、小麦粉の皮にたくさんの具材が詰められて「bibigo 王マンドゥ」が調理されていく様子が映し出されます。ボリューム満点に出来上がった、ジューシーでヘルシーな「bibigo 王マンドゥ」をパク・ソジュンさんが美味しそうに頬張り、満足そうにうなずきます。

日本版新CM「王マンドゥ・マーチ」篇 

 

調理行程がリズミカルに描かれた「王マンドゥ・マーチ篇」では、パク・ソジュンさんが、「見て、王マンドゥがやってきた」と日本語で呼びかけます。すると、豚肉、野菜、韓国春雨、豆腐 が小さく刻まれて、小麦粉の皮にたっぷりと詰められ、「bibigo 王マンドゥ」がテンポよく調理されていきます。 ビッグサイズの「bibigo 王マンドゥ」が大きいという事実や作り方がよくわかる映像に仕上がっています。 

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