夢へと飛び立つすべての人に デルタ航空の冬季五輪動画
アメリカン航空、ユナイテッド航空とともに米三大航空会社の一角を担うデルタ航空は、2026年2月6日(金)から22日(土)まで開催されるミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(ミラノ・コルティナ五輪)における米代表チームのスポンサーとして、複数のCMを公開しました。
物や人だけでなく、夢や希望そのものを選手ごと現地に送り届けるという重要な役割を担う同社ならではのポジションを、エモーショナルかつ前向きに表現しています。
“What We Carry(私たちが運ぶもの)”というバージョンでは「私たちが運ぶもの、それはこれまでのすべての成功と失敗、期待や希望、あなたが抱えているものすべて。それは、あなたを作り上げるすべてでもある」とナレーションでアスリートたちの孤独な戦いを鼓舞します。
“Commit to Fly(飛ぶことにコミットする)”というバージョンでは「アンカレッジからミラノまで……あなたの人生最大の冒険がどこまで続こうと、その最初の1歩は離陸の瞬間ではなく“飛躍する”とあなたが決めた瞬間からはじまっている」として、自社サービスと絡めた訴求を行っています。
最も尺が長い“Altitude(高度)”というバージョンではさまざまな競技に挑むアスリートたちに合わせて、静かながらも力強いナレーションが語りかけてきます。
「高み、それはただの数字じゃない。それは、僕らが自分を超えていく場所。高地に立つと、呼吸は深く澄んでいき、心臓は強く高鳴る。限界を越えるたびに身体の奥底から何かが目覚める。もっと遠くへ進もうとする衝動が、胸の奥で燃え上がる。進もう、限界を超え、自分史上の高みへ。高みが教えてくれる。本当の自分を」と、アスリートをはじめ、彼らを応援するすべての人へのエールを送りました。
ミラノ・コルティナ五輪という世界が注目するイベントに賛同する企業として、自社サービスとの接続までをしっかりと考えた訴求でスポーツファンの心を掴もうと試みた王道CMでした。
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