全国計136店舗で約300種の限定メニューを展開 「三陸・常磐うみうまフェア」

三陸・常磐の海の幸を全国に届ける「三陸・常磐うみうまフェア」が、2026年2月1日(日)から28日(土)までの期間、関東・愛知・関西・広島・福岡の全国5つのエリアで開催されます。

復興水産加工業販路回復促進センターが主体となり、各エリアの飲食店計136店舗とコラボレーションするというフードフェアで、およそ300種の限定メニューを展開します。

この取り組みは、これまで数年にわたって継続されてきたシリーズPRの一環。岩手県出身の俳優・戸塚純貴さんが演じる「うみうまキャプテン」 をアンバサダーに起用しています。

このプロジェクトでは、TV CMなど動画を複数制作。メヒカリやワカメといった食材をUMI-UMA(うみうま/意外と未確認な海のうまいもの)として取り上げたシリーズや、うみうまキャプテンに扮した戸塚さんが、古民家風の邸宅で三陸・常磐の海の幸を「食べて、食べて、食べまくる」姿をとらえたシリーズがラインアップしています。

また、2026年に行われるフェアに際して、うみうまキャプテンが登場する新CMを制作。5つのエリアそれぞれの飲食店の店名をフィーチャーしたご当地バージョンをYouTubeで公開しました。

シリーズとして世界観を丁寧に育てているこのプロジェクトは、生活導線に自然に溶け込ませる設計を企図しているようです。フェアそのものを全国136店舗で同時展開するため、派手な広告で強く押すのではなく、生活者が飲食店で外食するときに、“気づけば出会う”タッチポイントとして機能しているといえます。

東北地方沿岸部を産地とする海産物や水産加工品をめぐる既存イメージを脱却し、新たな楽しみ方を提示するこのシリーズPR。その本質を支えているのが、フェアに先立って行われる産地をめぐる視察や意見交換だといいます。

メニュー開発を行う飲食店関係者が、生産者と直接対話することで素材への理解が深まり、オリジナルメニューに対する信頼感が高まる仕組みが設けられました。こうした地道な積み重ねで、2011年の東日本大震災ならびに福島第一原発事故から長期にわたる課題解決に取り組んでいます。

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