名古屋のナナちゃん、“7歳を守る”! トヨタ・モビリティ基金「ナナまも」

名古屋駅のシンボルとして長年親しまれている巨大なマネキン「ナナちゃん」。2026年1月21日(水)から、7日間限定で“園児姿”に変身しました。

これまでもナナちゃんは、ストレートネックに悩んだり、ハンディーファンで涼んだり、さまざまなシチュエーションを経験しています(くわしくはこちらから)。

名古屋市では、子どもたちを守るべく通学路であることを緑色のカラーで示し、ドライバーに注意をうながしています。そして今回は、緑色のカラー舗装の横断歩道を渡る園児姿でアウトドア啓発広告を展開しました。

これは、東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)を中心に、小学校入学前後の児童とその家族に交通事故への注意を喚起する「ナナまも〜7歳まもる!交通安全プロジェクト〜」の第1弾にあたります。

このプロジェクトを展開するトヨタ・モビリティ基金によると、歩行中の交通事故死傷者数が最も多い年齢は「7歳」だといいます。新入学を控えた児童のいる家庭や地域社会に向けて、認知拡大を目指した取り組みです。

トヨタ・モビリティ基金が2025年に実施した調査では、「歩行中の交通事故死傷者が最も多い年齢が7歳である」ということを「知っている」と答えた人が全世代で約3割にとどまり、とくに未就学児を持つ親の認知度が低いことが明らかになっています。

展開初日には、名古屋市公式キャラクター「はち丸」や愛知県警の「コノハけいぶ」も駆けつけ、保護者に向けて交通事故防止リーフレットを配布することで、子どもを取り巻く交通環境への理解を呼びかけました。

このOOHは、保護者やドライバー、自転車利用者を含む地域全体での意識向上につなげる考えを示します。そのほかには、名古屋市内の全小学校へ、人気キャラクター「うんこ先生」とコラボした交通安全リーフレットを21,000部寄贈して、新入学児童の保護者説明会で配布。


また、春休み期間に上映される親子向け映画作品でのシネアド展開や、名古屋駅周辺のサイネージ広告など、多面的な認知拡大施策が進行中です。

撮影・編集部

さらに、入学準備のタイミングに合わせて、3月にナナちゃんとのコラボレーション第2弾を展開するといい、新1年生の交通安全に取り組む保護者を手厚くサポート。名古屋駅という東海3県の人びとの生活導線の中心に位置するナナちゃんを活用して、地域全体を巻き込んだ認知形成につなげます。

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