IVE・REIをミューズに、カラコンブランドが原宿駅を“世界観”ジャック
カラーコンタクトレンズブランド「rom’u(ロミュ)」は、2025年10月27日(月)からJR原宿駅構内の主要広告枠をジャックし、ブランド認知の拡大と世界観の訴求を目的としたプロモーションを実施しています。

ここでは、同ブランドのミューズをつとめるREIさんのビジュアルとブランドコンセプトを表現した、まるで包み込まれるような没入感のあるクリエイティブが展開されています。REIさんは、6人組K-POPグループIVEの唯一の日本人メンバーとして活躍するアーティストです。

原宿駅は、トレンドやファッションに敏感な若年層が多く訪れるエリアであり、竹下通りやハラカドなどの商業施設には、カラーコンタクトを扱うショップやドラッグストアが点在しています。また、@cosme TOKYOなど、美容感度の高い人々が集まるスポットへ向かう動線上に位置していることから、ブランドターゲット層への訴求力が高い場所として選ばれたようです。

原宿駅構内の掲出場所は「山手線(外回り)階段」「竹下口」「表参道口」の3カ所。駅構内から街へと向かう動線をジャックするかたちで広告を展開しました。同社によると、REIさんの表情を通して“日常がふと特別に感じられる瞬間”を描き出し、カラーコンタクトを「瞳に宿る感性が日常を特別な思い出へと変える小さな魔法」ととらえているというコンセプトを体現したといいます。

rom’uは「romantic+you」の造語から生まれたブランドで、「ロマンチックを止められずにはいられないあなたへ」というブランドメッセージを発信しています。視覚的なインパクトだけでなく、感性に訴えかける舞台装置として原宿駅を変貌させ、REIさんが持つ唯一無二の雰囲気とブランドの世界観を体現しました。
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