起業という“現代の冒険”に。 新聞全面広告を筆頭に挑戦する人に寄り添う多様な媒体展開
起業家支援を専門とするベンチャーサポート税理士法人は、2025年6月30日(月)付の日本経済新聞・朝刊全国版の全面広告において、「冒険」をテーマにした企業広告を掲載しました。
この広告では、たった一人で新たな可能性に挑戦する人々に向けて、冒険家 植村直己氏の言葉とともに、起業という“現代の冒険”を肯定し、その挑戦を支え続ける姿勢を伝えています。
ベンチャーサポート税理士法人は、起業家・経営者を支える専門家として、日々、「挑戦する人に寄り添い続けること」の本当の意味を問い続けているといいます。
「冒険」とは、特別な誰かだけのものではありません。
会社を辞めて新たな道を歩むこと、家業を継ぐ決断をすること、人生のステージを変えること ――
それらすべてに、冒険の本質が宿っています。
今回の広告では、たった一人で新たな可能性に挑戦する、起業家の覚悟と情熱に、静かに、そして力強く寄り添う ―― そんな想いが込められました。
さらに、「起業」をテーマとした新企業CM「今日、会社をつくりました。」<熱血エンジニア篇><妻と夫篇><コスメ女子篇><同期の桜篇>の放映を、Netflix・TVer・DAZNの3媒体で開始。
CMでは、会社設立という人生の大きな節目に立つひとりの起業家を主人公に据え、その決断を見守る同僚・家族・友人との静かなやりとりを通じて、起業のリアルをていねいに描かれています。
「起業」という行動にともなう勇気・不安・そして希望。そんな感情の揺らぎを、“言葉ではなく表情”で伝えるため、映像の“間”や主人公の細かい表情の変化を大切に制作されたものです。華やかな演出はないものの、誰もが心のどこかで感じたことのある「決意の瞬間」が、そっと心に残る映像に仕上がっています。
そして、「日本を、起業先進国へ。」をテーマとした企業広告を、全国7媒体で同時に展開。
掲出メディアは、日本経済新聞(朝刊・全国版)全面広告、JR東日本 山手線・横須賀線・総武線快速「まど上チャンネル」動画広告、駅構内デジタルサイネージ広告(渋谷・新宿・銀座・大阪)、都内主要バス停のシティスケープ広告50カ所、Netflix・TVer・DAZN 各種配信プラットフォーム広告となっています。
ベンチャーサポート税理士法人は、全国51拠点を展開する士業グループ「ベンチャーサポートグループ」に属する、国内でもトップクラスの規模を誇る税理士法人。税理士法人をはじめ、行政書士法人、司法書士法人、弁護士法人、社会保険労務士法人、土地家屋調査士法人、不動産会社、保険販売代理店、金融商品仲介業者など、多様な専門家が結集する総合士業グループとして、幅広いニーズに対応しています。
これまでに37,000社を超える会社設立支援に携わってきた同社の特徴を、起業を「冒険」になぞらえ、寄り添う姿勢をメッセージ発信する複数媒体への広告展開。
さまざまな媒体への露出ですが、それぞれの広告媒体の特性を踏まえたクリエイティブとなっているのも注目ポイントです。見せ方の違いと発信するメッセージの一貫性を両立させているバランスの良さを感じる事例となっています。
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