哀愁漂う50の「あるある」でイメチェンを後押し?ギャツビーの新学期向けピールオフ広告
株式会社マンダムのメンズコスメブランド「ギャツビー」では、ヘアスタイリングシリーズ「メタラバー」から2024年8月26日(月)に発売したワックス「エアドライブ・エアデザイン」のプロモーション企画として、ピールオフ広告を東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて2024年9月16日(月)から22日(日)まで掲出しています。
9月は学生の長期休みが終わり、新学期が始まるタイミング。今回の広告は、ギャツビーが若い世代の「いつもの自分をちょっとアップデートしたい」「少しでも良い印象でスタートしたい」という気持ちを後押しすべく掲出するものに仕上がっています。
ワックス「エアドライブ」は、伸びなじみが良く軽やかに髪を仕上げることができる製品で、「もっと手軽に、もっとストレスフリーにかっこよくなりたい!」という願いを叶えてくれるアイテム。ピールオフ広告ではこのワックスのサンプルを持ち帰れるほか、思わず共感してしまう、50種類の“新学期イメチェンあるあるコピー”が書かれたカードを同梱しています。
「寝癖ついてるよ。って、これセットです。」「筋トレしようと思っているうちに、夏が終わった。」など、イメチェンを目指したけれど思うようにいかなかったという哀愁漂うコピーがランダムに楽しめるとのこと。自分には当てはまらなかったとしても、思わずちょっと共感してしまうような“あるある”コピーになっています。
「エアドライブ」を通して、新学期に新しい自分へ一歩踏み出すサポートをしたいというギャツビーの想いが込められた広告。かっこよくなるために試行錯誤しながらも思うようにいかないという、誰もが通る道を50種類のカードで表現しています。イメチェンは気恥ずかしく勇気もいるものですが、ちょっぴり笑えるリアルなコピーから「自分もおしゃれしてみようかな」「初めは失敗してもいいんだ!」と背中を押してもらえそうです。
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