社員の個性を”AIラップ”で言語化!MCネームつき自己紹介動画がおもしろい

中途採用サービス「ミイダス」は、博報堂の研究機関「UNIVERSITY of CREATIVITY(ユニバーシティ・オブ・クリエイティビティ)」(以下 UoC)が開発したAIラッパーシステムを導入し、自分ではなかなか紹介しづらい自己のパーソナリティやストレス耐性といったコンピテンシーを代弁してくれる「ミイダスラップ」の提供を開始しました。

「コンピテンシー診断」は、質問に答えるだけで自分のパーソナリティやストレス耐性、向いている仕事、相性の良い上司・部下のタイプなどを分析することができるサービスです。そのデータをもとに、自分では紹介しづらい「コンピテンシー診断」の結果を、楽しくラップで代弁してくれるのが「ミイダスラップ」です。パーソナリティを体現したMCネームは合計19名で、動画の本数は約5,670本あり、診断結果に合った1本が表示されます。動画はDL保存することができるので、ちょっとした自己紹介の場で披露することも可能。また、TwitterやLINEなどSNSを通じて簡単にシェアすることができます。この機会にフォロワーや友だちに「ミイダスラップ」で自己紹介してみるというのもいいかもしれません。また、個人だけではなく、会社の人事で導入すれば、新入社員の適性把握・人事研修のアイスブレイク・部署のチームビルディング・「フリースタイル自己紹介」など、さまざまな場面に活用することもできます。

転職する際に必要な自己診断サービスを、ただ結果を表示するだけでなく、AIラップ動画という新しいカタチにしてくれるところがおもしろい! 自己診断のための手間はかかりますが、それをかけても自分自身を代弁してくれるAIラップ動画が見てみたいという気持ちにさせてくれます。自社サービスに興味を持ってもらい、活用してもらうための施策としてお見事な好例がありました。

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