ワンちゃんが“悪さをするのに待ったをかける”ドッグフード

Case: Purina

ドックフードブランドのPurinaがフランスで実施したプリント広告をご紹介。そのシュールかつ、コミカルなクリエイティブがこちらです。全3種類。

・バッファロー編

・鹿編

・イノシシ編

飼い主が日常生活を過ごしている隙に、ペットの犬たちが、ドアにかけられている「バッファロー」の絵柄の鞄に噛みついていたり、「鹿」の角を模したデザインのシャンデリアに噛みついていたり、「イノシシ」の絵を噛んで破っているというビジュアルです。

コピーは…

Buffalo/Venison/Boar Flavour Sticks. For the wild at heart.
(バッファロー/鹿/イノシシ 風味のドッグフード スティックです。〔今はどのように見えようとも〕根は野生動物(である犬)のためにつくられた商品です。)

「可愛いワンちゃんが部屋の中を“こんな風に荒らさない”ように、このスティックを代わりに与えてください」とコミュニケートしています。

クスッと笑えるチャーミングなプリント広告でした。

(via Ads Of The World)

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る