クールポコ。＆ねづっち＆波田陽区が懐かしのネタ披露！資生堂uno新ウェブCM

平成の時代に大ブレイクしたお笑い芸人のクールポコ。さん、ねづっちさん、波田陽区さんが、資生堂unoの新ウェブ動画CM「あの人の10年後劇場」シリーズに出演しています。unoの新商品「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」は、30代前後の男性に向けて「10年後の肌に差をつけよう」をコンセプトに考えられたエイジングケア化粧品。新CMでは、10年という歳月がリアルに感じられるよう、この3組のお笑い芸人たちが起用されました。それぞれが披露する「かつての自分」と「年齢を重ねた現在の姿」を対比したネタは、どれも懐かしくてクスっと笑えること間違いなし!? 今回はそんな3組の動画の中から、「クールポコ。」篇をご紹介します！

懐かしいあの芸を披露

演芸場の舞台に「おいっさ」「おいっさ」と響く掛け声。画面には「あの人の10年後劇場」と大きく書かれています。

その舞台に、平成に大ブレイクした芸人クールポコ。のせんちゃんと小野まじめさんが登場しました。

挨拶した後、早速「10年ずっと餅つき芸を磨いていたら、肌を磨くことをすっかり忘れてしまった芸人がいるんですよ～」と話し出すせんちゃん。

すると、「な～に～」「やっちまったなぁ～」と大きな声で小野さんが返します。ドアップで映されると、すごい迫力！

10年後もモチ肌で

お決まりのセリフによって、あの頃の活躍が一気に蘇ってきた演芸場。

続けて「男は黙って」とせんちゃんが言うと、「スキンケア」と小野さんが返し、2人はテンポ良く餅つきを始めました。画面には「めざせ！モチ肌芸人。」と書かれています。

ここで新商品「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」が紹介され、次の瞬間、先ほどとはうってかわったスーツ姿の2人が登場！「10年後の肌に差をつけよう。」と言いながら、お肌のスキンケアをしています。

そして最後はキリっとポーズをとる2人。芸人のイメージとうってかわって、意外とカッコよくきまっているような!? それにしても、大人の10年は想像するよりあっという間。30代から40代になっても、つややかなモチ肌を保っていたいものですね。資生堂unoから発売されたエイジングケア化粧品「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」の新ウェブ動画CM「クールポコ。」篇でした。