夢を信じる子ども達を応援!7人のマックオリンピックキッズがリオ五輪開会式で行進
4年に一度のスポーツの祭典オリンピック。今年のリオ・オリンピックでは、ある新しい試みがなされました。それはオリンピックの開会式で7人の子どもたちが行進する、というプログラム。オフィシャルパートーナーのマクドナルドが考案した、“選手以外で開会式に出る”という史上初の試みです。
夢を信じる子どもたちへの、ステキなプレゼント。まだまだ力はないけれど、いつかきっと…キラキラ輝く子どもたちの瞳が印象的な映像をご紹介します。
きみは、まだ子供だから、
柔道、陸上、新体操、ラグビー…それぞれが目指すスポーツをがんばる子供たち。その澄んだ瞳から、一生懸命な思いが伝わってきます。
どんな大きな夢も、信じることが出来る。
実力はまだまだ。投げ飛ばされたって
転倒したって
置いていかれたって
まだまだ、時間はあります。大きな夢に向かって、信じて進むことができるはず。そして子供たちそれぞれが、熱い想いを語ります。
『いつかボクが世界記録をぬりかえてやる。』
『世界一上手くなるから。』
『お母さんに金メダルかけてあげる。』
子どもの夢を信じることは、子どもの幸せを願うこと。
キミは、そのとおりの人になれる。誰よりも強く、そう信じ続けることが出来れば。
リオオリンピック・オフィシャルパートナー、マクドナルドのコマーシャルでした。
夢を信じる子どもたちを日本からリオオリンピックに派遣したマクドナルド。7人のオリンピックキッズが、開会式で元気に行進しました。柔道五輪金メダリスト野村忠宏さんの息子、基晴君(10)も加わったとか。選ばれた7人のうちの1人、水泳のジュニアオリンピックに出場した兵藤茉羽さん(10)は、“東京五輪を目指したい”との想いを胸に行進したようです。
彼らの想いは本物のオリンピックの舞台に立つことで、より強くなったのではないでしょうか。その中から未来の金メダリストが生まれたらステキですね!
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