『最後かもね…』永野芽郁 が高校生最後の夏休みの花火に誓う“いい夏にする!”宣言
高校生活最後の夏休み。いつまでも続くように思える日々ですが、来年の今頃は皆それぞれの道を歩み始めます。それを秘かに察している永野芽郁さんが、仲間と共にどうしても見たかった花火。鮮やかに打ち上がる花火を見ながら、二度と戻らない高校生最後の夏休みに立てた誓いとは…。青春のその一瞬が切り取られた映像に、思わず胸キュンです!
「最後かもね…。」
そうつぶやく永野芽郁さん。そんな一言に仲間たちは…

「何が??」と、ビックリした表情。

「みんなで集まるの。」と、芽郁さん。皆ドキッとします。

だって来年の春には…

それぞれ、違う道へ。

「早く!」
と、いきなり駆け出します。仲間もそれに続く!

「ここ!ついたよ!」
たどり着いた場所とは…

絶好の花火スポット
花火の迫力そのものを感じらる、とっておきの場所でした。

そして、こんなセリフをぽつり。
最後だから、みんなでみたかったんだ。

夜空の花火に立てた誓い
目の前に大きく輝く美しい花火のもと、誓いを立てます。

カルピスウォーターCM 「青春と花火」編でした。
美しく夜空に上がり、一瞬で消えてしまう花火はまさに“青春”そのもの。BUMP OF CHICKENのナンバー『宝石になった日』をバックに駆け抜ける永野芽郁さんが、圧倒的に爽やかで瑞々しい!高校生でなくとも、いい夏にしたくなりますね。
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