あの勝利から50周年。フォードGTが2016年、ル・マン24時間耐久レースに完全復帰!

1966年、フォードは世界最高峰のスポーツカーレース、「ル・マン24時間耐久レース」にて表彰台を独占しました。わずか40インチ(1,016mm)という驚きの車高の低さから“GT40”と呼ばれたこの車種。1位、2位、3位とフォードが名を連ねたあの歴史的勝利から、今年で50周年です。そしてフォードは2016年、新しいGTプログラムとともにル・マン24時間レースに復帰することを正式発表しました。

「我々はスーパーカーでル・マンに復帰します」と、フォード会長。そして“フォードGT”も、その復活戦を楽しみにしているようなのです。

1966年、ル・マン耐久レース

24時間でサーキットの周回数を競うル・マン。一年で最も昼の長い6月の初旬~中旬に毎年開催される、世界中のモーターファンを虜にするスポーツカーレースです。そして50年前の1966年、走行距離4843・09km、360周の走行の末に勝利を収めたのが、“フォードGT”。その後1969年まで4連覇を達成したという恐るべき車種です。

過去の栄光に酔いしれる“GT”

見事一位の座を得た“フォードGT、No.2”は、1人映写室にて当時の映像を見ながら過去の栄光を思い起こしています。『50年前、あの表彰台の真ん中に立ったっけ…。』遠い目!?になる、フォードGT。

より進化した“GT”が誕生

現代的なデザインと素材により、新しく生まれ変わったフォードGT。伝統のアメリカン V8エンジンではなく、3.5リッターV型6気筒で、600馬力以上の最高出力を期待できるようです。

期待感溢れる走りがここに

街中を颯爽と走り抜ける様が最高にクール!

V6 3.5リッターEcoBoostツインターボエンジンを搭載し、ワイドで大柄なボディが魅力の新型フォードGTレースカー。この新型GTのデビューは、2016年1月にフロリダ州デイトナで開催される伝統の耐久レース、 ロレックス24時間を予定しているようです。

そしてル・マン24時間耐久レースに続き、2016年シーズンのFIA WEC、TUDOR United SportsCar Championshipに参戦するとも噂されています。モーターファンはもちろん、車にあまり興味ない人でもフォードGTのクールな走りには目を奪われること必至です!

(参考サイト:YouTube

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