ゾンビではなく関西人が迫り来る!? 新Web動画「パニック・イン・ザ 関西電気保安」

関西人にはおなじみのCMで知られる一般財団法人関西電気保安協会は、公式YouTubeチャンネルにてWeb動画「パニック・イン・ザ 関西電気保安」を公開しました。(特設サイトはこちら)。

2017年から続く同協会のWeb動画シリーズは、毎年テーマを変えながら電気の安全をユーモアたっぷりに伝える取り組みです。

昨年はデスゲームをモチーフにした構成でしたが、今年はパニックムービーへのオマージュに挑戦しました。(昨年のPR EDGEの記事はこちら)。

ゾンビをテーマにした映画やドラマの人気が続くなか、「迫り来るのはゾンビではなく関西人」という独自の設定を採用しています。

舞台は、なぜか急速に国民の関西人化が進む日本。主人公の2人は“アメちゃん”を持った関西人に追われ、食べさせられると関西人化してしまうというルールのもとで逃げ続けます。荒唐無稽な設定が生み出す絶妙な展開が、視聴者を自然と物語へ引き込みます。

「バン」と銃で撃つジェスチャーをされると、苦しみながら倒れる演技をしてしまうという“関西人あるある”を利用して危機を乗り越えるシーンなど、随所に関西特有の文化が織り込まれています。

そして、逃げ込んだマンションでは実際の職員が登場し、アース線の設置や感震ブレーカーの役割、タコ足配線の危険性など、日常に直結する電気保安のポイントを解説します。

エンターテイメントに振り切った世界観でありながら、啓発すべき要素も的確に盛り込んだ内容です。ストーリーの流れに安全な電気使用の啓発と同協会の役割を組み込むことで、視聴後には電気保安についての理解が自然と深まる仕立てになっています。

さらに、2026年3月17日(火)からは、読売新聞(大阪本社版 朝刊)にて、連載マンガ「関西遊記」を展開します。『西遊記』の世界に同協会の職員が入り込み、三蔵法師一行とともに電気保安にまつわるエピソードを届ける物語です。

電気保安は生活に密接したテーマでありながら、日常的に学ぶ機会は多くありません。そのため同協会は、今回のようにWeb動画と新聞広告を組み合わせることで、リーチできる層を広げながら楽しく学べる発信を続けています。

世界観のつくり込みに妥協しない姿勢と、関西らしいユーモアを武器に情報を届けるWeb動画シリーズ。今年はどのように反響が広がるのか、そして来年はどんな作品が登場するのか、期待がふくらむ取り組みです。

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