またもや本気で再現“宝飾品買取広告”風OOHでSNS連動企画を発信|日清食品
日清食品は2026年2月2日(月)から、「カプヌカスタムレシピ買取フェア」を開始しました。ユーザーが考案したカップヌードルのアレンジレシピを鑑定・査定して、結果に応じて最大3,150円分のPayPayポイントを付与するユニークな投稿型キャンペーンです。

特設サイトを公開して、X上でレシピを募集。投稿内容によって“買取金額”が変動するという施策です。
日清食品は、宝飾品買取店広告の世界観をそのままに再現したクリエイティブを採用して、東京メトロ銀座駅コンコースにOOHを展開。また、東京メトロ全線と東武本線(東武鉄道)の車両内で窓上広告を掲出します。

ゴールドやダイヤモンドなどの宝飾品買取広告は、「高額査定」「手数料無料」「出張買取の利便性」などを強調したクリエイティブが特徴。新聞の折り込み広告や公共交通機関の車両広告で目にすることが多いかもしれません。

カップヌードルレシピを「買取」するという文脈から、既存の広告デザインや掲出場所をオマージュしました。「あれ、これ……?」と生活者の目や足をとめるためのアイデアです。
買取価格例は、ツナ缶とマヨネーズを加えた「ツナマヨシーフード」が2,525(ニコニコ)円相当、かつお節をふりかけるだけの「かつお節カレー」が3,150(サイコー)円相当と、ネーミングと金額の語呂合わせが特徴。
このキャンペーンの特別アンバサダーにはお笑いコンビ・ジェラードンを起用し、買取店にいそうな鑑定士と一般客を演じるビジュアルで世界観を強調します。

つい先日は、ハリウッドザコシショウを起用して、フジパン「本仕込」CMを全力トリビュートした日清食品(くわしくはこちらから)。生活者が見慣れた風景や記号を借りるオマージュ表現を用いて、新しい視点で話題化を図ります。
“朝はどん”、“レシピ買取”、いずれの広告も製品そのものではなく、製品の楽しみ方を訴求するもの。また、本施策はSNSキャンペーンへの誘導と話題化が主な目的です。宝飾品買取広告が日常的に存在する窓上広告をタッチポイントに選んだことで、生活者が持つ既視感を利用しながら、Xでの投稿参加へ自然に接続する動線をもたらしました。
遊び心たっぷりに鑑定・査定・買取というストーリーラインを持たせることで、SNSの拡散性とOOHの接触密度を高める、クロスメディアアプローチによるブランドコミュニケーション広告です。
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