その音が、あなたのはじまりーーYAMAHAが展開する「#音楽おためし中」
お正月から春にかけては、なにか新しいことに挑戦したいと考える人が増える時期。「楽器を始めたいけれど、最初の1歩が踏み出せない」ーーそんな思いに向けて、音楽を“ためしてみる”という入り口を提案するキャンペーンが行われます。
ヤマハ株式会社は、総合楽器メーカーとして、楽器初心者やしばらく楽器演奏から離れていた人へのきっかけづくりを企図し、グローバルキャンペーン「#音楽おためし中」を展開。海外では「#SoundItOut」として、世界規模で実施するようです。
プロジェクトは映像・楽譜・SNSを柱としているもの。楽器演奏の敷居を下げて、“はじめての音”を世界中で後押しする仕掛けを散りばめました。
国内外から8人が「おためし中」の瞬間を切り取ったムービーを制作し、YouTubeで公開。ピアノ・ギター・サックス・ドラムに1週間向き合う様子を追いかけました。そこで描かれるのは、うまく弾けない指先のもどかしさや初めて音が鳴ったときの表情など、音楽が人にもたらす“体験そのもの”。「やった!」という喜びの表情が、挑戦したい気持ちを後押しします。
同時に、誰にでもすぐに挑戦できる「1フレーズ楽譜」を公開。こちらでもピアノ・ギター・サックス・ドラムを取り上げて、11曲をピックアップしています。そのうち8曲には演奏のコツをまとめたノウハウシートを用意しました。

ピアノ譜には、ヤマハ独自のAI「楽譜難易度変換技術」が使われており、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせて挑戦できる工夫を施しました。短いフレーズであっても“弾けた”という達成感が得られることで、音楽との距離がぐっと縮まることでしょう。
さらに、2026年2月1日(日)から28日(土)には、世界中から参加できるSNSキャンペーンを実施します。Instagram/FacebookもしくはXで、楽器を試した動画や写真、ちょっとした悩みやつぶやきを「#音楽おためし中」または海外向けハッシュタグ「#SoundItOut」を付けて投稿したフォロワーを対象に、公式アカウントが返信するといいます。

SNSで直接コミュニケーションが生まれることで、挑戦する楽しさが広がるだけでなく、国や言語を越えて“誰かのはじめて”がつながるコミュニティーを育むことを目指す取り組みです。
同社はこのプロジェクトを通じて「音楽は上手でなくても、続ける覚悟がなくてもいい。まず“ためす”ことから始めてみよう」という価値観を提示。国内外でそれぞれハッシュタグは異なりますが、はじまりの瞬間を世界の人びとに開くためのグローバルキャンペーンです。
その他のブランディング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=27
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0