寿司職人の集中力を体感せよ 銚子丸が激ムズ「銚難解パズル」を数量限定で発売
株式会社銚子丸は、同社の「究極の食への追求」を体験してもらうため、高難易度の300ピースのジグソーパズル「銚難解(ちょうなんかい)パズル」2種を、2025年11月17日(月)から数量限定で発売しました。

同社は「全店舗にすし職人がいる」劇場型回転寿司として、ネタの鮮度や職人の技にこだわり続けています。今回は、ネタ本来の美しさや職人の集中力を体感してもらうべく、「いくら」と「海苔」をモチーフにした超高難度パズルを開発しました。
パズルのテーマは「美味しい寿司は一瞬で終わるが、このパズルは一生続く(かもしれない)」。似たような色味のピースが300個並び、その形状や質感など、ほんのわずかな違いを手がかりに解いていくことになります。

同社によると、いくらパズルの難易度は星6、海苔パズルの難易度は星8とのこと。銚子丸「縁アプリ」内の銚子丸商店や一部店舗で販売されています。
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話題沸騰中の銚子丸オリジナルノベルティ銚子丸のこだわりパズル、「いくら」と「海苔」(300P)どちらか1つを完成させて、銚子丸お食事券一万円分をゲットするチャンス!… pic.twitter.com/a6LEuUjPr8
— すし銚子丸 (@choushimaru_fan) November 17, 2025
また、公式Xでは、いずれかのパズルを完成させて写真を撮り、投稿すると、1万円分の銚子丸お食事券が抽選で5名に当たるXキャンペーンも同時に開催します。SNSでの話題化も期待できる取り組みです。
単一食材をモチーフにした高難度パズルという切り口で、ネタそのものの美しさと職人技へのこだわりを、ユーモアとともに伝えるユニークな事例。難しさそのものが話題化の起点となり、パズルを思わずSNSで共有したくなる仕掛けが優れています。
また、アプリや店舗と連動した販売のほか、Xキャンペーンなど、オンライン・オフラインを横断した設計により、生活者との接点をうみました。同社が大切にする「食への追求」を、遊び心を交えて表現した好例です。
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