新宿に“究極の深剃りカウンター”出現!フィリップス、期間限定体験イベント開催

株式会社フィリップス・ジャパンは、最高峰モデルの電動シェーバー「フィリップスi9000 プレステージ ウルトラ」および「フィリップスi9000 プレステージ」の発売を記念し、体験イベント「-0.08 mm Stand Barber」を2025年6月11日(水)から2025年6月15日(日)まで、新宿駅東口から徒歩1分のクロス新宿にて開催します。

本イベントは肌にやさしいのに驚くほど深く剃れるという、フィリップスの最新技術をわずか数分で体感できる機会。英国のバーカウンターを思わせる上質な空間で、日常の隙間時間にプレミアムなシェービング体験を提供します。

世界シェアNo.1ブランドが仕掛ける短時間での製品体験

フィリップスは1939年にシェーバー事業を開始して以来、世界123か国に展開しており、電動シェーバー分野では世界シェアNo.1の実績を誇ります(※)。80年以上の歴史を支えるのは、オランダ本社工場における一貫した刃の製造と技術革新へのこだわり。

今回のイベントは、そんなフィリップスが培ってきた深剃り技術と肌へのやさしさを、通勤前や昼休みなど、日常の中で実感してもらうための場です。

※フィリップスシェーバー内の比較

ふと立ち寄れる非日常、深剃りカウンターという新提案

会場となるクロス新宿は、駅から徒歩1分という好立地。そこに設置されたのは、英国のバーカウンターをイメージした洗練された空間。5〜10分のわずかな時間で体験できる“究極の深剃りカウンター”は、ONからOFFへと気分を切り替えるスイッチのような存在です。

来場者はタブレットでの簡単なヒアリングの後、席に着いてシェービングを体験。スタッフの丁寧な案内とともに「なぜ深剃りできるのか」「なぜ肌にやさしいのか」を、視覚・触覚を通じて直感的に理解できます。

製品の“真価”を伝える五感に響くリアル体験

価格や機能だけでは伝えきれない“使って初めてわかる違い”こそが、フィリップスが伝えたい価値。だからこそ、今回のような体験型イベントが持つ意義は大きく、短時間でも「これなら選びたい」と思わせる説得力を生み出しそうです。

しかも会場は通行量の多い新宿駅のすぐ近く。偶然足を止めた人ブランドと出会い、製品と触れ合い、体験を持ち帰る――その偶発的な接点にも価値が生まれることが期待されます。

人々のより良い毎日に寄り添うフィリップスの挑戦

1953年に設立されたフィリップス・ジャパンは、医療機器や診断領域の技術だけでなく、電動シェーバーや歯ブラシといったパーソナルヘルス分野でも先進的な製品を提供してきました。約2,000人の従業員が全国70拠点で展開するヘルステクノロジー企業として、日本の健康課題にも積極的に取り組んでいます。

人々のより良い健康と生活の向上を目指す――今回のイベントは、そんなフィリップスのブランドビジョンを街中でやさしく伝える施策となりそうです。

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