ダウンロード数に応じて植樹ができるARアプリ
Case: Tree of Lights
アメリカの広告代理店AKQAが、2017年のホリデーシーズンにクリスマスツリーをモチーフにしたiOSアプリ「Tree of Lights」をローンチしました。
本アプリでは、まずカメラでバーチャルクリスマスツリーを表示したい場所を指定します。次にツリーの色や飾りの形をカスタマイズして、自分好みの“360度ARツリー”を作ることができます。
“仮想空間にクリスマスツリーを創出し、実世界に本物の木を植える”という、ARとリアルをユニークな形で連動させたCSR施策でした。
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