「おれたちウイルスPROJECT」発足!小島よしおが歌うアニメーション動画

株式会社TBWA HAKUHODOが、株式会社ドリームズと共同で、子どもたちに手洗いの大切さを伝える「おれたちウイルスPROJECT」を発足しました。今年は新型コロナウイルスとインフルエンザの“ツインデミック“が想定されていますが、子どもたちに手洗いの重要さを理解させるのが難しいという声も多く聞かれます。そこでこのプロジェクトでは、見えないウイルスをアニメーションによってキャラクター化。さらに、お笑い芸人・小島よしおさんをアンバサダーに迎え、子どもたちが楽しみながら、手洗いの重要性をしっかり理解できるよう活動していくそうです。そこで今回は、このプロジェクトの第一弾として制作されたアニメーション動画をご紹介いたします。

歌うだけでウイルス博士!?

「俺たちウイルス♪」歌いながら、6種類のウイルスたち(コロナ、インフルエンザ、ノロ、エボラ、サーズ、アデノ)が現れました。

うたを歌うのは、子どもから人気を集めるお笑い芸人で教育系Youtuberでもある小島よしおさん。「おれたち ちいさな しんにゅうしゃ♪ あの手 この手で スルルルリン♪」と、ウイルスになりきって歌っています。

そしてここから、6種類のウイルスが順番に自己紹介していきます。トップバッターに登場したのはノロウイルス。「おなかのなかの バンドマン♪」と歌う彼らは、ふだんは無気力なのに、ステージ(=おなか)に立つと暴れだし、下痢や吐き気を引き起こします。

次に登場したのはインフルエンザ。「ウイルス界の スピードスター♪」と歌う彼らは、人から人へあっというまに感染し、身体中を熱くするという特性があります。アニメーションでも猛スピードで駆け回っており、身体に入ると大変になることがイメージできます。

そして今年、最も世界中の人々が警戒しているのが、3番目に登場したコロナ。「静かにさすらう 旅人さ 気づかぬうちに 大集合 人から人に ピョン ピョン ピョン♪」と、感染しやすいこのウイルスの特徴を歌っています。さらに、おっとりした性格から急に別人のように暴れだす二重人格な面を、アニメーションでわかりやすく描いています。

儚きかな ウイルス人生

その後も、体中の酸素を奪うサーズ、こどもが大好きで目や喉を腫らしてしまうアデノ、ウイルス界でもトップクラスの攻撃力で、高い致死率が特徴のエボラが登場。個性豊かなキャラクターばかりで、歌うだけでウイルス博士になれそうです。

ところが、調子良く歌っていたにも関わらず、一通り紹介が終わると「でも…」と静まり返るウイルスたち。「石けんに 洗われる その日まで 消えてなくなる 運命さ」とつぶやくと、「ジャ~バ ジャ~バ♪」と、また声を揃えて歌い出しました。

そして最後は、「嗚呼 短きかな ウイルス人生♪ 嗚呼 儚きかな ウイルス人生♪」と歌いながら水に流されていくウイルスたち。あれほど厄介な彼らも、私たちがしっかりと手洗いすることによって、体内への侵入を防ぐことができるのですね。

この「おれたちウイルスPROJECT」では、アニメーション動画の他にも、ウイルスが死ぬまでの時間を可視化した30秒サイズのタブレット型石鹸「POCKET SOAP」の販売を行うなど、更なる啓蒙活動を続けていくそうです。目に見えないウイルスを親しみやすいキャラクターにして描くことにより、手洗いの大切さを子どもたちに伝えている事例でした。

 

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