玄人が選ぶSMITHopticsのサングラスを選ぶ理由 プレスリリース

こちらは2021年のSMITHopticsのブランドビデオ

SMITHopticsは
Snowboard、Ski、MTB、Roadbike、Fishing….etc
とジャンルを超えて色々なシーンのプレイヤーたちの視界と安全性を守り続けてきた

 

SMITHopticsのアイウェアテクノロジーといえば
【Chromapop】(クロマポップ)

簡単にいうと
ハイコントラストレンズということになるのだが
クロマポップは
色の三原色を基調とし
それらが交わるところを脳が白と認識する

それらが交わらないようにし
白と勘違いするところを排除することにより
くっきりと
自然の色味に近い色でクリアに見せてくれる

 

 

それ以外にも
ガンテストをしているので
レンズの頑丈さはピカイチ

そしてevolve(再利用可能バイオ由来素材)をフレームマテリアルに使い
環境に配慮する製品作りを行なってきた

 

ここ近年では
リサイクルペットボトル5本分から作られたCOREシリーズが発売され話題となった

もちろん
サングラスの箱やマイクロファイバーバックまでもリサイクルペットボトルからのものでできている

近年
サステナブルというワードが世間を賑わせているが
SMITHopticsはどこよりも早くそういった動きをしてきた

その理由は
アウトドアアイウェアメーカーとして
遊ぶ場所である地球環境への配慮は当然のもので
次世代へ多くのフィールドを残していきたい
そんな純粋な思いから
結果として他社に比べいち早くそういった動きをしてきたのかもしれない

そもそも
SMITHopticsとはどのように、いつ始まったのだろうか?

時を遡ること50年あまり
1965年に設立となったのだが
矯正歯科医であったBobsmithがSMITHopticsをスタートさせた

 

 

彼は
無類のパウダースキー好き
当時シングルレンズのゴーグルしかなくどうしても気温差が激しいスノーフィールドでは曇ってしまっていた

彼は
空気の層を作り
ダブルレンズをハンドメイドし使い始める

すると口コミで広がり
駐車場やフィールドで売って欲しいとの声が高まり設立に至ったという

そんな始まり方をしたSMITHopticsに集まるスタッフもライダーたちも
アウトドアスポーツが好きな面々ばかり

どんなメンバーがSMITHopticsと契約しているのかというと
先日の冬季オリンピックで活躍した
戸塚優斗、平野流佳、冨田せな、冨田るき、國武ヒロアキ

スキー、スノーボードは彼ら以外にも
人気ライダーが所属する

 

 

自転車は昨年のツールドフランスでの活躍も記憶に新しいAG2R CITROËN TEAM

 

 

MTBではワールドツアーで表彰台に上がりまくるRocky Mountain Enduro

 

 

フリースタイルMTBライダーで最も有名なBrandon Semenuk

 

 

サーフでは近年活躍が目覚ましいMolly Picklum

 

 

トライアスロンでは世界No1のRachel "Rach" McBride

とあげたらキリがないくらい
世界のトップで活躍するライダーが数多く所属する

彼らがプレイ中に最も情報を得るのが
目からの情報

そのアイウェアをSMITHopticsと契約しているというのは
製品の良さという点で信頼があるのではないだろうか

引くて数多な彼らが
選んで使い続けている
不思議なことにSMITHopticsの契約ライダーは
長く継続しているライダーが目立つ

それは
SMITHopticsの姿勢とビジョンに共感しているからかもしれないし
スポーツサングラスと言ってもどこにでもかけていけるかっこよさなのかもしれない
あなたはどう思うだろうか?

さて
2022年モデルのサングラスも
ほとんどのモデルが日本に入荷し
発売が開始されている

※コロナウイルスパンデミックにより未入荷モデルもあり入荷次第販売店へ出荷される状況である
https://smithjapan.com/user_data/sunglass

大手販売店などは
今月中には2022モデルに差し替えが完了する

ぜひ
今年は
SMITHopticsのサングラスで今年の夏は思いっきり自然を楽しんでほしい

Pursue your thrill.

【HP】
https://smithjapan.co.jp/

【instagram】
https://www.instagram.com/smithopticsjp/
https://www.instagram.com/smith__fishing__/

【OFFICIAL WEB SHOP】
https://smithjapan.com/

配信元: PR TIMES
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