発表をゴールにしない ニコンが仕掛ける「見る・触る・学ぶ」の新製品PR
株式会社ニコンイメージングジャパンは2026年9月28日(月)、フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z5IIC」の発表に合わせ、8人のクリエイターによる作品とインタビューを集めたスペシャルコンテンツを公開しました。
実機体験やトークイベント、写真教室の講座も案内し、約1ヵ月にわたって製品に触れる機会を設けています。
Z5IICが訴求する特徴のひとつは、初めてカメラを手にする人でも気軽に撮影を楽しめる使いやすさです。コンテンツでは、家族との時間や街歩き、旅先の風景など、日常の中で心が動く瞬間を捉えた作品を紹介しています。

登場するのは、フォトグラファーだけではありません。里山で暮らす薪窯パン職人や、仕事の傍らで家族の日常を撮るグラフィックデザイナーも参加しています。さまざまな立場のクリエイターを通じて、カメラのある暮らしを具体的に見せる構成と捉えられます。

この施策のポイントは、作品を「見る」機会に、実機に「触る」、操作を「学ぶ」機会を組み合わせている点です。
ニコンプラザ東京・大阪では、9月28日(月)から10月24日(土)まで(日曜休館)、スペシャルコンテンツに登場するクリエイターの作品展示と、実機に触れられるタッチ&トライを実施します。作品の鑑賞と操作を、同じ会場で体験できる設計です。
トークイベントは2026年10月10日(土)に東京、24日(土)に大阪で開催予定です。25日(日)には、写真教室「ニコン カレッジ」の特別体感講座も予定しています。講座ではひとり1台の実機を用意し、操作説明と撮影体験を通じて使いやすさを確かめられます。

また、タッチ&トライの体験後にSNSで指定の投稿をした人には、数量限定のノベルティを用意。プレゼントキャンペーンはInstagramで発表当日から、Xでは2026年10月23日(金)からと、開始時期を分けています。
新製品の発表時だけにとどまらず、SNSでの接点を発表直後と2026年10月下旬の2回に分け、発表後にも製品に触れる機会を設けました。
作例の公開と同じ日に「触る」「学ぶ」の日程もあわせて示し、発表で集めた関心を購入の検討へつなげようとする狙いがうかがえるマーケティング事例です。
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