北海道電力が制作 経営理念を“アニメ“で表現した話題のオリジナル短篇動画

北海道電力株式会社は、2025年12月26日に短編アニメーション「ともに輝く明日のために。」を公開しました。

「ともに輝く明日のために。」をパーパスとして、暮らしを支え、地域と共に歩むことを使命として掲げる同社。北海道の自然と暮らしを舞台としたアニメーションを通して、その想いを生活者へと伝えます。

アニメーションは、出版社で働く主人公・明日架が、東京の大手出版社からスカウトされるところから始まります。魅力を感じながらもなかなか決心ができない明日架は、高校時代の友人との交流を通して、地元・北海道の魅力を再認識していくというストーリー。

作品には、大雪でスタックしてしまう車や各都市の距離感などの「北海道あるある」が登場します。さらに、ご当地飲料の映り込みのほか、方言で発せられるセリフなども印象的で、北海道民の共感や話題性を生む内容です。

本アニメーションは、2025年12月26日(金)に公開。そこから10日間(2026年1月4日(日)まで)で、公開から10日間で、オーガニック再生数が10,552回、Xの関連告知の総インプレッションが94.6万と、大きな反響を獲得しています。背景として、脚本に『ガールズバンドクライ』の花田十輝氏、監督・演出・音響監督に『前橋ウィッチーズ』の山元隼一氏など、人気アニメの制作にも関わる実力派スタッフが集結し、作品づくりに臨んでいることが挙げられます。

また、北海道出身の声優・鈴木愛奈さん、五十嵐裕美さんなど、『推しの子』『チェンソーマン』といった人気作品に出演する声優陣が起用されていることも、話題化の要因となっているようです。

さらに、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』などのTVアニメ主題歌を担当する北海道出身のシンガー・nonoc氏が、オリジナル楽曲である主題歌「365日の明日」を歌唱。スタッフ・キャストの豪華さのみならず、北海道にゆかりのあるキャストやシンガーの起用からも、企業の地元愛が伝わってきます。

北海道ならではの魅力がしっかりと伝わる描写へのこだわりや、豪華なキャスティングにより話題を呼んでいる本施策。ブランドのメッセージを“物語”として伝える新たなコミュニケーションとして、ブランドの認知や好意度の獲得につながりそうな取り組みです。

その他のブランディング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=27
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る