KATSEYEの魅力爆発！　スマッシュヒットしたGAPのデニムCM

HYBEとGeffenによる共同企画のオーディション番組「Dream Academy」で誕生したガールズグループ・KATSEYEは、2024年のデビュー以降アメリカや韓国だけでなく世界中で人気を博しており、K-POP界の新星として若年層を中心に急速にファンを獲得しています。そんなKATSEYEをキャスティングしたブランディング動画がカジュアルアパレルブランド大手のGAPから公開されました。

“Better in Denim（デニムを履いている私の方がいい）”というCMでは、2000年代を代表するポップソング、Kelisの“Milkshake”をBGMに、KATSEYEのメンバーがひたすらデニムを履きながら踊る様子が描かれています。本来であれば過激な動きはしづらいデニムですが、軽やかに動いている姿はある意味衝撃的で、GAPのデニムの機能性やかっこよさだけでなくKATSEYEの魅力も詰め込まれた映像に仕上がっています。

CMの公開に合わせてKATSEYEは「GAPはわたしたちに対して“GAPの世界観を体現してくれ”とは言わず、“ありのままの姿で撮影に臨んでくれ”と言ってくれました」とコメント。なお、YouTubeの公式動画は1,200万再生を超え、Gapによると同キャンペーンは公開から3日で各種プラットフォームで計2,000万再生を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。

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