豆乳パックでお洒落なバックを作ろう。「マルサン豆乳あみあみバッグ」シリーズ動画

マルサンアイ株式会社が、飲み終わった豆乳パックを利用してできる「あみあみバッグ」の作り方を、YouTubeチャンネルに公開しました。新型コロナウイルス感染症の影響で外出する機会が減る中、おうちでの時間を楽しみながら健康的な日々を過ごしてもらいたいと考案された「マルサン豆乳あみあみバッグ」。このバックが、意外にも(?)とってもお洒落で実用的なんです。しかも飲み終わったパックを使うので、節約になるのはもちろん、環境への配慮になるというメリットも!今回は、公開されている動画の中から「マルサン豆乳あみあみバッグ どうやって使う?」篇をご紹介いたします。

サスティナブルな手作りバック

YouTubeチャンネルで、前回公開された「あみあみバックの作り方」。このバックは実際、どんなシーンで使うことができるのでしょうか?

そこで今回の動画では、様々なシーンで実際に使っている様子を撮影。さらに、豆乳パックで作ったデザインのバリエーションもご覧いただけます。

近年はサスティナブルファッションが注目されていますが、この「豆乳あみあみバッグ」もトレンドアイテムの一つとして取り入れてみるのもオススメ。動画を見ていても、イエローやキャメル、グリーン、ブルーなど、様々な色合いのバックを作ることができるようです。

様々なシーンで活躍

マルサン豆乳は種類が豊富で選択肢が多いので、欲しいバックの色合いを決めてから、豆乳の味を選んで習慣化するというのも楽しそう。

最近はレジ袋有料化でエコバックを持つ人が増えましたが、バック自体がエコというのも、環境により配慮することができていいですよね。

こんな風に球拾いに使うのも良さそう。持ち手の部分を変えるだけで、スポーツのシーンにもぴったりのデザインにできるようです。

また、紙パックでお金をかけずに作るので、お子さんのお外遊びにも気兼ねなく使えます。マルサン豆乳のパックはアルミ箔を含む6層のラミネート加工でできているので、水にもわりと強いようです。

さらに、いま人気のクリアバックにもシンデレラフィットするので、組み合わせればトレンド感満載に。大きいサイズは豆乳パック(200ml)を72本、小さいサイズは36本使っているそうです。

そして最後は、マルサン豆乳のパックで制作した「あみあみバック」がずらり勢ぞろい。こんなに色々なバリエーションを作ることができるなんて、なんだかワクワクしますよね。

飲み終わった紙パックを使って、バックを作ることができるというアイデアを紹介したこの事例。「この色のバックを作ってみたいから、新しい味に挑戦してみよう」…そんな流れで、新たな購買層も生まれそうな予感がします。

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