海外のファンも反応!『デスノート』の死神リュークが「PPAP」を完コピ
日本のみならず、世界で大人気の「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン」を、映画『デスノート Light up the NEW world』の死神リュークが完コピしました。
完コピしただけなのに、子どもが見たら泣き出しそうなホラーな仕上がりになっています。
モノクロワールド
本家はピコ太郎さんのヒョウ柄ストールやパイソン柄のスーツが白の背景に映えているのですが、こちらはリュークの基本色が黒のため、モノクロの世界になってしまっています。この時点で、コワいです!
意図的か?モノを持たせるともっと怖くなる
なんと、リューク版ではご丁寧にホンモノのペンやリンゴを手にしています。リンゴと言えば、偶然にもリュークの大好物!
ペンをリンゴに突き刺し、「アッポーペン」の出来上がり!
次はパイナップルとペンですね。
同じように突き刺し、「パイナッポーペン」になるわけです。
狂気に満ちた「ペンパイナッポーアッポーペン」
串刺しになっているリンゴとパイナップルの「アッポーペン」と「ハイナッポーペン」を合体させ、「ペンパイナッポーアッポーペン」に。
モノクロの世界で赤いリンゴと黄色いパイナップルだけがやけに鮮やかで、そのミスマッチさが哀愁を呼びます。リュークは「PPAP」の歌に合わせダンスをしてご機嫌です。
「PPAP」と「デスノート」の共演!
名前を書かれると死んでしまう「デスノート」に「PPAP」で何かを書き込んでいるリューク。
誰の名前を書いたのでしょうか…。まさか、ピコ太郎さんではないですよね。
本家と同じく、海外でも話題になっており、「気味が悪い~」、「『デスノート』ファンの友達に教えなきゃ!」などのコメントが寄せられています。
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