海外で絶賛の嵐!日本の寿司職人とボトルミュージックのコラボが素敵なキリンビールのCM
ため息が出るほど美味しそうな映像が公開されました。デンマーク出身のイケメンボトルミュージシャン、“ボトルボーイズ”のサウンドに合わせて日本の寿司職人が寿司を握るというコラボ。料理の音とボトルサウンドが奏でる美味しいサウンドをご紹介します。
美味しい“音”をカウントに
シャリが釜で炊き上がる音。もうそこから、音楽が始まっています。この“カパッ(フタを取る)プツプツ(お米が炊きたて)”の音は、これから始まるミュージックのカウント出しのようなものでしょうか?
ボトルボーイズのイントロ
そしてサラリと入ってくる、ボトルボーイズのイントロ。一番搾りの瓶をガッツリ抱えています。マイケル・ジャクソンの“Billie Jean”や“Call Me Maybe”のカバーも人気ですが、今回のようなクラッシックは初挑戦とのこと。
メロディーに寄り添う調理音
そして、ボトルボーイズの音楽に合わせて、「シャリを冷やすパタパタ音」「魚の鱗をこそぎ取る音」「きゅうりの千切り音」などなど、セッションのように調理の音とボトルメロディーが重なり合います。ボトル音はもちろん、調理音がこんなにも美しいとは!驚きです。
極上のお寿司が完成!
ボトルの奏でる音楽に合わせて握られたお寿司。どんなお味がするのでしょう??
『音楽x食』の融合に、心もお腹も満たされるこの映像…と言いたいところですが、決して満たされません!ビールとお寿司が無性に食べたくなること間違いナシのキリン一番搾り海外向けCM”でした。
海の向こうからの称賛コメントも多数で、「これは天国か?大好きなものばっかり!」「ビールとsushiとの最高のコンビネーション!そして完璧なテンポがすごすぎる。」「sushiの調理風景はまさにアートだ!そしてこのCM。驚きと想像力と音楽に溢れている!!」など寄せられています。
(参考サイト:YouTube)
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