巨大ゲーム機がタイムズスクエアに登場『ストリートファイター』の映画PR

新作映画『ストリートファイター』の2026年10月16日(金)の米国劇場公開に合わせて、ゲームの世界を現実に再現する大規模なPRイベントがニューヨークで実施されました。

舞台となったのは、世界有数の繁華街として知られるタイムズスクエア。2026年10月7日(水)、街の中心部に巨大なアーケードゲーム機が出現しました。

設置されたのは、大きなジョイスティックと複数のボタンを備えた、まるでゲームセンターの筐体をそのまま巨大化させたような装置です。

その奥にはガラス張りのステージが設けられ、人気キャラクターのリュウとケンに扮したパフォーマーたちが対戦する様子を、通行人が間近で見られるようになっていました。

さらに面白いのは、来場者が実際にゲームを操作するような体験を楽しめることです。巨大なジョイスティックを動かしたり、ボタンを押したりすると、その操作に合わせてステージ内のパフォーマーがパンチやキックを繰り出します。

もちろん、実際に人間をゲームのように操作しているわけではありません。しかし、目の前のファイターたちが自分の操作に反応することで、まるでゲームのキャラクターが現実世界に飛び出してきたような感覚を味わえる仕掛けです。

『ストリートファイター』シリーズは、1987年にアーケードゲームとして誕生し、1991年に発売された『ストリートファイターII』で世界的な人気を獲得しました。

ゲームセンターでジョイスティックを握り、友人や見知らぬ相手と対戦した思い出を持つファンも少なくないでしょう。

今回のイベントは、そんな原作の歴史を生かしたものです。巨大なゲーム機というインパクトのある装置で通行人の目を引きながら、往年のファンには懐かしさを、ゲームを知らない人には新鮮な驚きを届けています。

ゲームを原作とする映画だからこそ、宣伝にもゲームそのものの楽しさを取り入れる。懐かしいアーケードゲームの体験と、実写ならではの迫力を掛け合わせ、新作映画への期待感を高めたPR施策です。

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