天神の街全体を熊本との接点に 「食べる・飲む・買う・知る」で復興支援につなぐ地域PR
熊本県と株式会社くまもとDMCは、2026年10月7日(水)から27日(火)まで、福岡・天神エリアにて「くまもとモン×福岡天神2026」を開催します。(特設サイトはこちら)
今年で3回目を迎える本企画は、百貨店での物産展をはじめ、天神の街全体へと熊本との接点を広げる取り組みです。
大丸福岡天神店で開催される第5回「もっと、もーっと!熊本展」を主軸としながら、天神・長浜エリアの屋台40軒をはじめ、飲食店や商業施設「ミーナ天神」など、街に根付く場所を幅広く巻き込んで展開。
熊本の県産品の愛称である“くまもとモン”の魅力を、「食べる・飲む・買う・知る」という4つの切り口で周知します。
【今年も開催!くまもとモン×福岡天神】
10月、福岡・天神に熊本の“うまかモン”が大集合!
熊本のおいしいを「買って」「食べて」「飲んで」、ぜひ応援してください。▼詳しくはこちら
https://t.co/pKR7d5WfjF#くまもとモン https://t.co/0OdpFJGjLD
— くまもとモン (@kumamoto_mono) September 16, 2026
「食べる・飲む」の体験として、飲食店やベーカリーで熊本県産食材を使った限定メニューを販売するほか、天神・長浜の屋台で球磨焼酎を1杯目200円(税込)で提供。「買う」体験としては、パサージュ広場などで伝統工芸品や農産品が集まるマルシェを開催します。

あわせて、令和8年熊本地震のパネル展や、地域のつくり手が登壇するトークイベント、八代いぐさの織機実演など「知る」ためのさまざまな企画が用意されています。

さらに、対象となる屋台や飲食店などを巡るデジタルスタンプラリーも実施。2店舗の利用から応募でき、巡った数に応じて熊本県産品や天草への往復航空券が当たる仕組みで、天神エリアの回遊を促します。

また、高速バス「ひのくに号」の往復乗車券と現地クーポンがセットになった特別きっぷも販売。天神での認知や体験を、実際の熊本訪問へとつなげる導線がつくられているのも特徴です。
令和8年熊本地震からの復旧・復興に向け、「食べるほど、熊本が元気に。」をスローガンに掲げる本企画。多角的な参加方法を用意することで、普段の外食や買い物、街歩きの延長で復興支援に参加できる設計となっています。
今後は大阪や東京での開催も予定されており、熊本を応援する輪を広げていく構えです。一過性のイベントで終わらせず、街の既存接点を横断することで、復興支援への入口を増やすPR事例といえるでしょう。
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