2.5次元アイドルを起用した新生活フェア ビックカメラをジャック

ビックカメラグループが、2.5次元アイドルグループ「クロノヴァ」とコラボレーションした新生活シーズン向けのプロモーションを展開中です。

2026年1月30日(金)から2月23日(月)までの期間、「クロノヴァグッズフェア in ビックカメラグループ」と題して、全国12店舗(ビックカメラ9店舗、アニメガ×ソフマップ3店舗)で実施。店頭を大きく活用した“店舗ジャック”型の企画です。

このフェアのテーマは「新生活」。春から新たな1歩を踏み出す生活者に寄り添う存在として、クロノヴァのメンバー全員がスーツ姿で描かれた完全描き下ろしビジュアルが公開されました。

このイラストは限定グッズや店舗演出など、フェア全体のキービジュアルとして展開。ファンにはおなじみだという普段のライブ衣装とは異なる、大人びた雰囲気が新鮮な驚きを与え、話題を呼んでいるようです。

ビックカメラの店頭ビジョンでは、同店の“おなじみのCM”をクロノヴァ流にオマージュした特別映像を放映します。メンバーが歌うビックカメラのテーマソングに合わせ、AKIBA店や有楽町店の大型ビジョンでは、来店客の視線と聴覚を奪うインパクトのある演出を実施しているといいます。

これらはファンのみならず、一般の買い物客にも思わず足を止めてしまうような大規模な店舗ジャック施策といえます。

期間中に開催するポップアップショップでは、描き下ろしイラストをデザインしたアクリルスタンドや缶バッジのほか、モバイルバッテリー、ワイヤレス充電器、USBケーブル、デスクマットなど、家電量販店ならではの実用性の高い“推し活”アイテムが多数ラインアップ。

「推しを飾る」だけでなく「推しと暮らす」アイテムを取り揃えたことで、新生活シーズンの需要にも合致させました。

また、期間中に対象商品を2,000円(税込)購入するごとに、白組・黒組のどちらかの描き下ろしステッカーをランダムで1枚配布するノベルティー施策を展開。数量を限定して、来店動機の強化につなげました。

あわせて、Xでは「#ビックロノヴァ」を付けて投稿した人のなかから、抽選で10名にノベルティステッカーセットをプレゼントするSNSキャンペーンを実施し、オンラインでの拡散も狙います。

2.5次元アイドルのファンダムはデジタルネイティブとされる世代が中心。ショッピングもオンラインで完結しがちな層を、実店舗へ誘導する動線を描きました。

家電量販店が“推し活”という文脈を取り入れて、新生活シーズンの購買行動をある種のエンタメコンテンツとして盛り上げるという、生活者・販売店双方に価値のあるショッピング体験を目指しました。

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