不屈の精神でパラアイスホッケーカナダ代表・キャプテンの座を掴んだ感動の物語

カナダのフラッグシップ航空会社エア・カナダは、2月6日(金曜)に開幕したミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック(ミラノ・コルティナ五輪)においてカナダ代表のオフィシャルエアラインという大役を務めています。

その気候からウィンタースポーツが盛んなカナダ国民にとって冬季五輪はまさに本命とも言うべき大会で、他の参加国と比べても大きな注目を浴びています。そんなプレッシャーのなか、代表チームのキャプテンを務めるTyler McGregor氏の壮絶な半生にスポットライトを当てたアンセム動画が公開されました。

幼い頃からアイスホッケーの才能を見出されていたMcGregor氏は、10代から地元メディアに注目され、将来はプロとして活躍するだろうと噂されていました。ところが15歳の時、突然がんを宣告され脚を切除しなければいけなくなり、その瞬間、周囲からの期待も自身が抱いていた希望もすべて崩れ去ってしまったのです。

しかし、McGregor少年はそれでも諦めずに過酷なリハビリと猛練習を経て、見事パラアイスホッケー選手としてデビュー。そして、がんの宣告を受けた日から実に16年経った2026年、ついにパリ・コルティナ五輪でパラアイスホッケーのカナダ代表チームのキャプテンを務めることになったのです。

諦めさえしなければどんなに無謀だと思われる夢でもいつか叶う……それどころかより大きなものをもたらしてくれるというメッセージを通じてカナダ代表選手団にエールを送った、フラッグシップ航空会社らしいスケールの大きな動画でした。

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