大河ドラマ『豊臣兄弟!』に注目 京都市で「京の冬の旅」60回目を記念開催

京都市および京都市観光協会(DMO KYOTO)は、2026年1月から3月にかけて、JRグループ6社と連携したデスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」を実施します。1月9日(金)に開催されたオープニングイベントには、京都市長やJR西日本・JR東海・京阪・阪急・近鉄・京都市交の6駅長が集結し、餅つきや紅白餅の振る舞い、京都駅社員による演奏などを行いました。

1967年に始まり、今回で60回目を迎える本キャンペーン。今年は2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に着目しました。
主人公・豊臣秀長とその兄・豊臣秀吉ゆかりの地にスポットライトを当て、通常非公開の庭園、仏像などの文化財を15ヵ所で特別公開します。

あわせて、おこしバス(京都定期観光バス)では「京の冬の旅」だけの特別コースを運行。さらに、坐禅や写経など、京都の歴史・文化を深く楽しむ体験型プランも展開されます。

キャンペーン期間中は、JRグループ主要駅や車内において、千家十職 塗師の中村宗哲氏や陶芸家の諏訪蘇山氏が出演するポスターを掲出。伝統工芸の担い手を起用することで、京都文化の魅力と、それを支える人びとの存在を広く発信します。

1月にスタートした大河ドラマの放送と連動し、節目となる60回目の開催を打ち出した観光キャンペーン。通常非公開となっている文化財の特別公開に加え、鉄道各社のネットワークを活用した広範な情報発信により、冬にしか味わえない京都観光の価値を打ち出しています。

話題性と限定性を兼ね備えた施策を同時多発的に実施することで、幅広い層の観光客にアプローチしました。

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