駄菓子を開けたら「誰やねん?!」 東大阪の魅力を伝える来街プロモーション

大阪府東大阪市の地域DMO(観光地域づくり法人)である一般社団法人東大阪ツーリズム振興機構は、「タコパ旅 東大阪」を展開します。

2025年の大阪・関西万博を契機に注目が集まった大阪で、東大阪の存在感を高め、継続的な観光誘致につなげることを目的として実施されます。タイパがいい・コスパがいい・パワフルな人たちとの出会いや体験という東大阪観光の魅力を、それらの頭文字を取って「タコパ」と位置づけ、来街促進を図るプロモーションです。

プロモーションでは、地域の企業とコラボレーションした施策を展開。当たり付きのお菓子「ヤッター!めん」などでおなじみの駄菓子メーカー・ジャック製菓株式会社の人気商品「この人だ〜れ?」とコラボレーションして、「東大阪限定版この人だ〜れ?」を配布します。

「この人だ〜れ?」は、世界の偉人シールがついたソーダ味のミンツで遊びながら歴史に触れることができる商品。今回制作された限定版では、東大阪で実際に活躍している人物がシールになっています。

シールは、東大阪市内の対象スポットでおこなわれるアンケートに配布されるほか、全国高等学校ラグビーフットボール大会の試合開催日に、花園ラグビー場前噴水広場での先行配布がおこなわれます。

どのような人物がラインアップしているかは、公式サイトなどで明らかになっていません。支配人がシールの登場人物に選ばれたことを公表するKOKO HOTEL東大阪では、シールを提示することで全国の同ホテルで使用可能なポイントを付与することでキャンペーンを盛り上げます。

東大阪の人物を、偉人シールとして紹介することで、そのパワフルな人の魅力にスポットライトを当てるこのアイデア。シールを受け取った人が思わず「誰やねん?!」とツッコミたくなるところまでをデザインしています。

そして、大阪・関西万博でも好評を博したという、サンコーインダストリー株式会社による「ねじキーホルダー作り体験」が対象ホテルと連携したも限定企画として復活します。
こちらは、制限時間内に容器いっぱいにねじを詰め、オリジナルのキーホルダーを作る体験。ものづくりの街・東大阪を象徴するねじを活用しながら、地域に根付く歴史や精神を感じられるイベントとなりそうです。

さらに、特設サイトで公開されているまち歩きMAPの第5弾として、歩きながらたこ焼きの食べ比べを楽しめる「たこ焼きざんまいタコパ旅」マップが追加されます。

市内に約60店舗あるといわれるたこ焼店の中から一部の店舗が掲載され、ソースや素焼きなどおすすめの味も紹介します。 「たこ焼き屋がやたらと多い」という東大阪の特色を具現化して、地域の周遊をうながします。

東大阪を、人・産業・文化といったさまざまな軸で掘り下げ、大阪らしいユーモアを交えて魅力的に訴求しているプロモーション事例です。

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