日常的な描写を通じてAIアシスタント機能を訴求したXiaomiの広告

2010年にスマートフォンメーカーとして創業し、目覚ましい発展を遂げている中国のテクノロジー企業、Xiaomi。。競合ひしめくスマートフォン市場において独自の技術とポジショニングで世界的な知名度を獲得しつつある同社が手がけるAIアシスタント・Xiaomi HyperAIの魅力を理解しやすい形で表現したCMが公開されました。

上司から「今すぐ例のプロジェクトに関するファイルをすべて送ってくれ!」と頼まれて途方に暮れるバカンス中の男性、自撮り写真と一緒に載せるコメントに迷うランニング大会後の女性、カフェでのインタビュー中に環境音に悩まされる男性……。難しい技術的な話を一切することなく使用シーンありきでの活用方法を表現し、さまざまな状況において適切な処理をお願いできる頼れる”パートナー”としての訴求に成功しています。

 

業務効率化だけでなくSNS用の文章などのプライベートユースまで、幅広い使い道があるAIアシスタントだからこそできる訴求を詰め込んだ今回の事例。カメラの性能やデザインなどのハード面での強みに一切触れることなくXiaomiのスマートフォンを買う理由を打ち出しているのです。iPhoneやGalaxyなど各国の有力ブランドが数多く存在するまさにレッドオーシャンなスマートフォン市場に、同社が今後どのようなコミュニケーションで切り込んでいくのかが楽しみですね。

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