名古屋名物「台湾ラーメン」を1日限定アレンジ!TCB×矢場味仙コラボの子ども食堂開催

⽇本全国に105院を展開する美容クリニック・TCB東京中央美容外科は、名古屋を代表する中華料理店・矢場味仙とコラボし、2025年5月31日(土)に愛知県名古屋市のヤマナカ 八田フランテ館駐車場にて、1日限定の子ども食堂を開催します。

子ども食堂では、今回のために開発された「TCB監修トマト台湾ミンチカレー」が小学生以下の子ども向けに無料提供されます。台湾ミンチカレーは、名古屋名物であり、矢場味仙の看板メニューでもある「台湾ラーメン」に着想を得て開発されました。

台湾ラーメンに載せられる「台湾ミンチ」は、通常はたっぷりの唐辛子とにんにくで炒められたピリ辛の味付けですが、今回は子どもが食べやすいよう、唐辛子を加えずにカレーとしてアレンジ。唐辛子に代わる赤色の食材としてトマトを加え、満足感たっぷりのメニューに仕上がっています。

地元の名物料理を子ども向けにアレンジして提供することで、子ども食堂が地域の食文化を伝える「食育」の場としても機能している、これまでにない取り組みとなっています。

さらに、今回の特別メニュー開発にあたっては、TCBのドクターが栄養面を監修。子どもの成長に必要な5大栄養素をバランスよく摂取できるよう食材にも工夫を凝らし、カレーにはミネラルが含まれる牛乳がセットで添えられるなど、「健康美」をコンセプトに掲げる同社が、メニュー監修を通して子どもの健康と成長を支える、社会貢献度の高い取り組みとなっています。

美容外科と中華料理店という異色のコラボレーションですが、「医療と健康」「地元の名物料理」という各分野の強みを活かすことで、子ども食堂としても新鮮味のあるイベントとなっています。取り組みを通して、地域社会への貢献を叶えるだけでなく、企業活動への理解促進やPRにも繋がりそうな企画となっています。

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